食べ物の恨みもシリーズ化?
あ、小刀が曲がってる。
あ、一本まつ毛の角度を間違えた。
あとで気づいても…
お汁粉は英語で “sweet red bean soup” と書きましたが、英語に詳しい方のブログでは、正しくは “sweet red bean soup with a grilled rice cake” だそうです。
長すぎるのでお餅無しで使いました。
こっちは泣いているやつ。
桜餅の恨み SAKURA-MOCHI
やはり笑っている方が怖いんだな。
江戸川画爛の江戸浮世風絵図 – 妖怪、忍者、侍 etc.
食べ物の恨みもシリーズ化?
あ、小刀が曲がってる。
あ、一本まつ毛の角度を間違えた。
あとで気づいても…
お汁粉は英語で “sweet red bean soup” と書きましたが、英語に詳しい方のブログでは、正しくは “sweet red bean soup with a grilled rice cake” だそうです。
長すぎるのでお餅無しで使いました。
こっちは泣いているやつ。
桜餅の恨み SAKURA-MOCHI
やはり笑っている方が怖いんだな。
『妖怪飛び魚の親玉登場飛魚』に色をつけてみました。
薄墨を多く使うと自動トレース後の作業が増えるのはわかっているのだが、最近薄墨ペンが使いたくてしかたがない。
何とも悩ましい。
『ちょっと!重いってば。』
けっこう仲良し。
二刀流世界大会 日本対米国(笑)
米国代表の迫力が足りないなぁ。
この雲は違うかな?座布団用意した方がよかったかな?手の角度がちょっと違うかな?
でも構図は気に入ったのでいずれ背景を用意してカラーにしてみたい。
『おじさん、きつねうどんくださいな。』
『悪いねお姉さん、今日はたぬきそばしかないんだよ。』
・・・
『あら、これ意外においしいのね。』
『そりゃどうも。』
丑の刻参りその弐「等身大にこだわる女」
ろうそくは3本が正解だそうです。
こんな絵は海外の人がインスタ見ても「なんのこっちゃ?」でわけ分からんと思いますが…
さて、ネタはまだまだ思い浮かぶもののシリーズ化するかどうか迷うところ。
祟りがありませんように。
ゆったりと泳ぐ妖怪飛び魚の親玉、と子分の飛び魚たち。
それを木の陰から、
『みんなに知らせにゃきゃ!』
と思いながら見ている若い(ふつうの)猫。
今日使った紙は届いたばかりの「最厚口 国産(日本製紙)上質紙135キロ 中性紙」というやつです。少し黄色がかっている感じもしますが、書き味はとてもいい紙です。鉛筆も筆も素直に動いてくれます。
ケント紙ほどではないものの、粗い画用紙とは違ってやはり薄墨の重なりがはっきりして筆のカスレも難しいですが、それでも今までの紙の中では一番いい感じなのでしばらくこれでいきます。
日本製紙のサイトを見ると白色度88となっていますが、88がこんなに黄色いものなのかな?
安い真っ白なコピー用紙は漂白?紙も奥が深そうだ。
風神の娘が持っているのは”いたずら専用”の団扇です。
手しか見えない理由は聞かないでください…。
紙を変えてみた。
(一昨日アマゾンで3種類の紙を購入)
この紙はほとんどにじまないので、薄墨が暴れる。
次は違う紙で描いてみよう。