今回も鉛筆のみ。
最近ボールペンが乾かないうちに消しゴムをかけて悲惨な目にあったりしたので、すこし敬遠しております。
江戸川画爛の江戸浮世風絵図 – 妖怪、忍者、侍 etc.
今回も鉛筆のみ。
最近ボールペンが乾かないうちに消しゴムをかけて悲惨な目にあったりしたので、すこし敬遠しております。
大きな雀?それとも 小さな妖怪?
初めて着物に柄を入れました、と言ってもこんな縞柄ですが。
鉛筆もなかなか楽しい。
季節柄というわけではないですが、筆ペンを使っています。
日本にも人魚はいるんですが、資料を見ると海外の人魚に比べてひどいものばかりです。
江戸時代にこんな人魚がいたら…と描いてみました。
帯に柄をつけてみた、とは言っても前に龍の絵で使った雲。
実はまだ着物に柄をつけたことがない!
“江戸浮世風ノ絵図”の作家としてそれはいかがなものでしょうか…
よし、とりあえず決意。
そのうち。
はっと思いついてががっと作ったのでずいぶん雑な絵になったけど雰囲気は出たかな?
うろこが雑すぎ。
またわけの分からないものを描いてしまった。
じょろうぐもの漢字表記は「女郎蜘蛛」と「絡新婦」があるようですが、妖怪の場合は「絡新婦」と書くらしいです。
こういうのを描くと、フォロワーが少し離れるような気がしますが、
好みは自由、あまり考えないことにしよう。
以前に鉛筆だけで描いたものをパソコンに取り込んでイラストソフトで色を付けてみました。
絵によっては鉛筆のままの方が良いものもありますが、今回はデジタル版もなかなかいいかなと思っています。
馬VS走竜の戦い。ボールペンも使いました。
人生いろいろ、雪女もいろいろ。
髪がメデューサみたい。
やっぱり黒髪の方がいいかな?
また描いてみよう。