江戸でよく見られた引越しの風景です。(笑)
気を抜くな、尻尾が出てるぞ! TANUKI
私の絵に限って言えば、狸は変身が下手なようです。(笑)
それにしても、この尻尾の色、濃さは失敗だ。
「狸の尻尾」に関する知識が優先してしまい、絵全体のバランスがおかしくなってしまった。
簡単に言えば左脳のおせっかいをそのまま聞いてしまった、という事。
思い通りに尻尾を描いた後、左脳が意見を言ってきたら『狸のしっぽにもいろいろあるからいいんだよ。』と答えるのが正解だ。
風神の娘2 FU-JIN
こちらは風神の娘さん、大きなうちわで竜巻の練習中です。
この竜巻、簡単に描いたわりに存在感がある。
筆は不思議。
雷神の娘3 RAI-JIN
江戸時代の文化にこだわっていこうと思ってきたので、女性は日本髪かひとつに束ねた髪なんかで描いてきましたが、
人間じゃないし、この際、自由な髪型でもいいかな?
だめ?
おおとかげとお散歩2 TOKAGE
意外に草食で小食なおおとかげでした。
最強猫又の散歩 NEKOMATA
ちょうどいいサイズの鈴が無いので神社の鈴を拝借しております。
狐姉さん KITSUNE
狐姉さん、人間が作った狐のお面をつけてみた。
最強猫又刺客撃退 NEKOMATA
最強猫又、またも刺客を撃退するの巻。
おおとかげとお散歩 TOKAGE
お散歩シリーズならいろいろ描けそう。
蛇使い一族の女 HEBI-TSUKAI
昨日とは逆の角度で描いてみました。
なんか怒ってますね。