えー今日はとくにオチはありません。こんな感じの画像を見つけたので参考に描いてみました。人間です😊
というわけでタイトルすらまともに付けられないくらいテキトーに描いてみました。
時間がなかったのでちょっと慌てたか。
何ヶ月も毎日欠かさず描いていると、描かないのが我慢できなくなってしまうようだ。
ちょっとペース落としてゆっくりじっくりやるのもいいかな。
江戸川画爛の江戸浮世風絵図 – 妖怪、忍者、侍 etc.
えー今日はとくにオチはありません。こんな感じの画像を見つけたので参考に描いてみました。人間です😊
というわけでタイトルすらまともに付けられないくらいテキトーに描いてみました。
時間がなかったのでちょっと慌てたか。
何ヶ月も毎日欠かさず描いていると、描かないのが我慢できなくなってしまうようだ。
ちょっとペース落としてゆっくりじっくりやるのもいいかな。
『この度、閻魔大王特別補佐官を拝命いたしましたノリカです。』
今日は事情により、いつも使っている紙ではなく、ぺらぺらのコピー用紙に描くことになりました。
思っていたよりも線も塗りも悪くはなかったなあという印象。
でも描いたあと丁寧に扱わないと、くしゃっとなってしまうので注意が必要です。
タグがないから「その他」か… 鬼タグも作ろうかな?
師匠『あら、この怪獣あなたの?』
女の子『はい、散歩の途中ではぐれちゃって…チビがたいへんお世話になりました。あのあたし、からすの黒倭といいます。』
師匠『からす…さん?』
女の子『はい、そちらの猫さんと同じ妖怪です。』
師匠『あらそう、それはどうも… 』
からす、ですのでもちろん兄弟は七羽いまして、黒倭は一番年下の女の子です。
これまでからすは三羽登場していますが、残りの四羽もいずれ出てきたら楽しいぞ。
『ちび!』
散歩の途中ではぐれたペットの「ちび」と再会することができました。
以前から「散歩」というカテゴリーで何回か出ているコンビです。
実はこの子はからすの末っ子ということにしたいなと思っていたのですが、着物が白だった…
それでもいいかな?😁
新種妖怪シリーズ。今回は蜂🐝の妖怪です。
頭バクハツしてるし、体のバランスがいまいちでどうかと思いましたが、そんなに評判は悪くないようです😊
いちど頭を消して描きなおしたとき、少し小さく描いてしまったんだな… 首が太く見えるぞ。
そのうち再挑戦しよう。
娘『お父さん、それまだちょっと早いんじゃない?』
父『ああ、でもそろそろだから手入れをしとこうと思って。』
やはり風神家は雷神家よりも家庭がうまくいっているような感じですねえ 笑。さて、暖冬希望といまインスタグラムにコメントが入りましたが😁…今年はどんな冬になるのでしょうか。
そういえば風神の奥さんて、まだ描いてなかったかな?
師匠『いつまで降るのかねぇこの雨… 』
弟子『剣術の稽古ができねえでやす。』
怪獣『 … 』
左側の鳥がダメだ…
左側の猫が黒すぎた…
雨の絵はそろそろ終わりかな。
『ろうそくが消えちゃったから仕方ないわね… 帰りましょう。』
今日も丑の刻参りに失敗したお姉さんでした。
まあ雨が降らなくても必ず失敗する運命(設定)になっているわけですが…
もう少し雨で奥行きが表現できればよかった。
あと後ろの雲、のような白い部分はくどすぎたかな。
よし明日も雨を描いてみよう。というふうに描くテーマが決まっているととても楽😊
『これは本降りだね… 』
雨降りの日にこんな絵を思いついて描いてみました。
傘を描くのは思ったよりも難しくて、
形が決まるまで時間がかかったなぁ。
筆ペンだとこんなものかな… こんど極細ペンなんかでしっかりびしっと描いてみようかな。
『きょうは大荒れのお天気ね… 』
昨日で終わりのはずでしたが、また思いつきでおまけを描いてしまいました。結局、家庭円満を願う多くのフォロワーさんを裏切ってしまう結果となってしまいました 笑。