丑の刻参りのお姉さんに色をつけてみました。
このお姉さんはいつも格好だけで一度も呪いに成功したことがありませんので、皆さん怖がらなくても大丈夫です。
筆ペンばかりだとillustratorの技術も忘れてしまいそうなので、ときどき色をつけるようにしています。
まあ忘れるほど技術は多くないかもしれませんが…😆
江戸川画爛の江戸浮世風絵図 – 妖怪、忍者、侍 etc.
丑の刻参りのお姉さんに色をつけてみました。
このお姉さんはいつも格好だけで一度も呪いに成功したことがありませんので、皆さん怖がらなくても大丈夫です。
筆ペンばかりだとillustratorの技術も忘れてしまいそうなので、ときどき色をつけるようにしています。
まあ忘れるほど技術は多くないかもしれませんが…😆
嬉しそうな弁天ちゃんに色をつけてみました。
いつも弁天ちゃんなどと神様に対して大変失礼な呼び方をしていますので、今日はお詫びの印にちゃんとお名前を書かせていただきました。
「弁才天」ではなく「弁財天」という表記も多いようです。
コメントにも書きましたが、この神さま、元はインドの河の神で芸術学問を司る、ということで漢訳では”才”の字だそうですが、日本で勝手に財宝の神もプラスしてしまったようです。
皆様に福が訪れますように。
「真珠の耳飾りの少女」をお手本にして描いた絵に色をつけてみました。筆ペンの絵より少し笑顔に見えます。
背景は最後まで迷いましたが、お手本と同様に黒でやってみました。肌色が浮き上がりすぎるのでいつもより濃くしていますが、それでもかなり明るく見えます。
最初は顔に陰影をつけるつもりでいましたが、描こうとしたら何かかなり抵抗があっていつも通りののっぺらな顔となりました。
ここはあまり左脳の屁理屈で考えないようにしよう。といま言い聞かせていたところです。
簡単に言えばこういう方が好きなんでしょう。
なんとなく描きたくなりましたシリーズNo.…
こうやって見ると、これまで風のシーンはかなり多いかな?
実際、風はかなり好きです。
強風でビニール袋が舞っているだけで、拍手したくなります。
今日はデジタルカラーの日にしました。
絵の中のタイトルやセリフがなかなか決められず今回は書いていません。候補の中から後で追加しておきます。
1.『死んでもらいます!』ちょっと世界が違う?
2.『なめたらいかんぜよ!』なにか物足りないかも。
3.『天に代わって貴様達を斬る!』時代劇風でいいけどちょっと硬い?
4.『月に代わってお仕置きよ!』やっぱりこれがいいかな。
ここまでふざけたインスタ投稿です。
とりあえず女侍としましたが、言い伝えとして何人か女侍は実在していたようです。大河ドラマで話題になった井伊直虎は本当かどうかは少し怪しいところもありますが、幕末には男装の女侍として有名な中沢琴という人がいました。
時代も比較的あたらしく資料も残っているようなので、これは本当だと思われます。
父親が剣道場を開いていて子供の頃から剣術が得意、身長は170センチ、男装するとかなりの美男子だったとか。
※反省メモ 1.腕が長すぎる。2.帯揚げの線が濃すぎた。
二口女(ふたくちおんな)のお六さんに色をつけてみました。
部屋は今回も優しいろくろっ首のお菊さんからお借りしました。
This youkai’s name is “Futakuchi-onna”.
いつもお菊さんから部屋を借りています。
そろそろ違う背景画像を作ろうかなと思う次第。
かすてゑら大好きお嬢さんに色をつけてみました。
手の大きさ、バランスが変だなと思って気になっていたのですが、よく見るとこれはこれで味がある?みたいな感じになってあまり修正しませんでした。
でもやっぱり、ちょっと変な手かな。
うーん、手は難しい。
あっ、どこがおかしいかわかったぞ。といつも投稿後の話。
手も手だけど、顔が小さすぎるんじゃないか?まあこれはこれで味がある、ということにしよう。(今日はひとり言が多すぎるぞメンバー!)
かまいたちの娘に色をつけてみました。
筆のときよりも少しだけ手を小さくしてみました。
おしづさんに色をつけてみました。
髪も整えて筆のときよりも美人になったと思います。
幽霊なのになぜこんなに血色がいいの?などといった質問に対しては刑事訴追のおそれがありますので答弁を控えさせていただきます。
狐の姉さんに色をつけてみました。
どんな頭巾の色にしようか少し迷いましたが、とりあえず狐色…に近い色で。