娘『お父さん…』
父『それはまだおまえには無理だ!』
娘『私だって、いつか加賀や能登あたりでたくさんの雷を…』
父『… まずは、出羽の沖あたりでやってみるか?』
娘『えっ!いいの?』
えー、いつも気まま気まぐれ思いつき&技術不足で、同じ設定キャラでも描く度に違う点はどうかお許しをいただきたいと存じます。
m(_ _)m
江戸川画爛の江戸浮世風絵図 – 妖怪、忍者、侍 etc.
娘『お父さん…』
父『それはまだおまえには無理だ!』
娘『私だって、いつか加賀や能登あたりでたくさんの雷を…』
父『… まずは、出羽の沖あたりでやってみるか?』
娘『えっ!いいの?』
えー、いつも気まま気まぐれ思いつき&技術不足で、同じ設定キャラでも描く度に違う点はどうかお許しをいただきたいと存じます。
m(_ _)m
娘『お父さん…』
父『それはまだおまえには無理だ!』
娘『私だって、もう小さな台風のひとつくらい…』
父『…来年は、春一番でもやってみるか?』
娘『えっ!いいの?』
ここから先は皆さんの想像力でお楽しみくださいませ。
風神の娘が持っているのは”いたずら専用”の団扇です。
手しか見えない理由は聞かないでください…。
こちらは風神の娘さん、大きなうちわで竜巻の練習中です。
この竜巻、簡単に描いたわりに存在感がある。
筆は不思議。
江戸時代の文化にこだわっていこうと思ってきたので、女性は日本髪かひとつに束ねた髪なんかで描いてきましたが、
人間じゃないし、この際、自由な髪型でもいいかな?
だめ?
雷神の娘に続き今日は風神の娘を描いてみました。
こちらは小さな竜巻の練習。
雷神の娘が稲妻とともに地上に降ります。