忍者くの一の二分の一、つまりまだ半人前ということですね。
実は全身を描いたのですが、バランスが悪くなってしまい、この部分だけの投稿になりました😭
最近は顔のアップばかりでしたが、これから全身を描く練習をしましょう。えーと7頭身、6頭身?6.5くらいがいいかな?
江戸川画爛の江戸浮世風絵図 – 妖怪、忍者、侍 etc.
忍者くの一の二分の一、つまりまだ半人前ということですね。
実は全身を描いたのですが、バランスが悪くなってしまい、この部分だけの投稿になりました😭
最近は顔のアップばかりでしたが、これから全身を描く練習をしましょう。えーと7頭身、6頭身?6.5くらいがいいかな?
イカは描いたけどまだタコは描いていませんでした。
もう挟むものが思いつかなくて登場のない「挟まれ侍」の村上さまにも今日は締められ役で出てもらっています。😁
『しめる』には締めると絞めるがありますが、語源は同じで意味も近いのですが、絞めるは首などを殺意を持ってという意味合いが強いそうです。まあこの絵の場合は絞めるでもいいのかもしれませんね。
ひさびさに忍者を描いてみました。
雰囲気は気に入ったけど、
うーん着物の描き方まちがえた。
袴の紐がないからつながっているように見える。
ちょっと急ぎすぎたかな。
刺客A『南町奉行所の村上久蔵だな、お命頂戴ひょー!』
村上『なんだてめえら!ん?どこかで見たようなやつらだな… 』
刺客B『この男、なにニヤついてるんだ?ひょー 』
村上『は・さ・み・う・ち だ!』
それが何であれ…
挟まれる快感を知る男、挟まれ侍こと村上久蔵であった。
ちょっと二枚目すぎて次から描きづらいかな?
今回はチョンマゲ♥デザイン(@chonmage.design)さんの「妖怪戦隊ゴゴブリン」に出てくる「ひょっとこ団」の戦闘員の方に友情出演してもらいました 笑。
顔はあまり似ていませんが、セリフに『ひょー』を入れたらなんだかいい感じになった気がします。
「妖怪戦隊ゴゴブリン」にはほかにも面白いキャラクターがたくさんいるので、また無理やり出演してもらおうかなと思っています。
感謝😊🙏
同心A『大変だ、村上さまがあんなところに!』
同心B『ああ… あれはもうだめだ、諦めよう。』
はさまれ侍を「村上」と命名しました。
これは時代劇「八丁堀の七人」の主演、北町奉行所与力の青山久蔵を演じている村上弘明さんから勝手にいただきました。
今度のはかなり苦しそう… がんばれ はさまれ侍!
いままでのこのシリーズの絵に大きな間違いがありました。六人衆のたすき掛けが、背中が交差していなかったのです。
たすきがたすき掛けになっていない。
わかっているはずなのに… いやわかっていないということか。
とりあえず、前回まではそういうデザインの着物だったということにしておこう。
賛成!(右脳)
反省…(左脳)
久しぶりに忍者を描いてみました。
成果を見届けてこれから帰還するのか、
それともこれから作戦に入るのか?
頭巾を外したところなのか、
それともこれから顔を覆うのか?
雰囲気だけで描いたので… でもどっちも面白いかな。😊
あれ?あの人また挟まれてるけど… 今度は誰も助けに来ないぞ?
実はインスタグラムの画像とは少し違っています。
一見してすぐわかりますが、線を二本消しました。
なぜ消したのか? 詳しく説明するのはちょっと照れくさいというか恥ずかしいのでやめておきます。(笑)
今日はデジタルカラーの日にしました。
絵の中のタイトルやセリフがなかなか決められず今回は書いていません。候補の中から後で追加しておきます。
1.『死んでもらいます!』ちょっと世界が違う?
2.『なめたらいかんぜよ!』なにか物足りないかも。
3.『天に代わって貴様達を斬る!』時代劇風でいいけどちょっと硬い?
4.『月に代わってお仕置きよ!』やっぱりこれがいいかな。
ここまでふざけたインスタ投稿です。
とりあえず女侍としましたが、言い伝えとして何人か女侍は実在していたようです。大河ドラマで話題になった井伊直虎は本当かどうかは少し怪しいところもありますが、幕末には男装の女侍として有名な中沢琴という人がいました。
時代も比較的あたらしく資料も残っているようなので、これは本当だと思われます。
父親が剣道場を開いていて子供の頃から剣術が得意、身長は170センチ、男装するとかなりの美男子だったとか。
※反省メモ 1.腕が長すぎる。2.帯揚げの線が濃すぎた。
うわ…こんどのはかなり痛そうだね。