勢いだけで龍🐲描いてみました。
😆🙀👹
たぬきの尻尾みたいな狐🦊はおこんじゃなくてお玉です。
お玉の笑顔はいいけど、ちょっとバランス悪かったかな。
江戸川画爛の江戸浮世風絵図 – 妖怪、忍者、侍 etc.
勢いだけで龍🐲描いてみました。
😆🙀👹
たぬきの尻尾みたいな狐🦊はおこんじゃなくてお玉です。
お玉の笑顔はいいけど、ちょっとバランス悪かったかな。
昨日のおこんを拡大してみました。日本の狐は飛びます🙌🤣🙀👹💀🐸
昨日の絵に富士山入れておきました。
(昨日の投稿は二枚目の絵でした。富士山が欲しいというコメントがありましたので入れておきました。)
おこん🦊描きました。月を見ているんでしょうか?🌕
たまには描かないと怒られますからね。
🙀😆👻
それでは、春をテーマにしながらレギュラーメンバーを紹介していきましょう。
お玉🦊『今年も人間の数が少ないわね。』
茶子🍂『そうね、疫病がまだ収まってないものね。』
狐のお玉はおこんと九尾才右衛門の娘で、平安時代の大妖怪玉藻前の直系子孫です。母おこんは現在江戸最強の妖怪と言われ、江戸の最大勢力である犬神一家の親分も一目を置く存在。九尾才右衛門(きゅうびのさいえもん)は妖怪格闘技大会三連覇の猛者ですが(おこんの方が強いけど)心優しい町医者としても知られ、妖怪だけでなく人間たちからも頼りにされています。
狸の茶子は、茶太郎の娘。茶太郎は家族の前では厳格な父として振る舞うも夜は江戸一番の遊び人に変身するという狸。先日幽霊に恋をした定吉は茶子の兄。
お玉と茶子、二人の出会いはホームページのカテゴリー「物語」の第二話、第三話にあります、興味のある方はどうぞ、と言ってもまったくたいしたお話ではありません。二人とも今とは顔が全然違いますし 🤣
4枚目はおこんとお玉の見分け方。額の印が違います。
こんな調子で紹介すると時間がかかりすぎるなぁ いきなり挫折しそうだなぁ 絵が雑だし 今回で終わり?笑 違う絵をはさみながらテキトーにやろうかな。
🙀💀🐸
次は幽霊かカラスかろくろっ首…
🦊『確かに私は人間嫌いで有名な妖怪かもしれないけど、でも町に人間がいなくなるとそれはそれで困るのよね。平安時代のご先祖、玉藻前(たまものまえ)から伝わる狐火を使った疫病退治の技でもやってみようかしら。それにしても私に頼んでくるなんて、この絵描きはもう疫病退散のネタが尽きてきたのかもしれないわ。』🎨😆🙏
Go away plague!🍀疫病退散🔥
※ 続きはありません。
ほかに疫病退治する妖怪っていないのかな?
鬼太郎にでも聞いてきるか。
ん?
小学生がいつも普通に投函しているあの妖怪ポストってどこにあるの?
おじさんにはけっして見つけられないとか 笑
🦊『巫女さん、おしるこ食べに行かない?』
⛩『はい、ごちそうになります狐さん。』
🐦『おこんさん、あたしも誘ってくださいよ。』
🦊『あら、黒葉ちゃんはダイエット中じゃなかったの?ふふ 』
一枚目は一昨日描いた絵です…で 三枚目は訳あって鉛筆です😆🙏
おしるこ食べてる場面か…
どうしようかな。
🙎♀️おこん『へえー…ちょっとあんた見てよ、隣の八幡神社の巫女さん、また飛ぶのが速くなったみたい。ああいうのを見ると自分も飛びたくなっちゃうのよね…ちょっと行ってこようかな。 』
🙍♂️才右衛門『おこん、お前の方が速いのはわかってるから、そうやって若い人にちょっかい出すのはもうやめたらどうだ?』
🙎♀️『ふふ…それが出来たら、年下のバカな狐と一緒にはならなかったわ。』
🙍♂️『はあ?なんだそれ。』
今年の初投稿はやっぱりレギュラーメンバーで。
最初から飛ばしすぎかな? 笑
『いつも滝にうたれて修行してるんだものこれくらい寒くはないわ!』
⛩
飛び方がちょっとカッコ悪いけど、これが2020年最後に描いた絵となりました。
明日は大晦日、一年を振り返ります。
黒葉『おこんさん!急がないとお芝居始まっちゃうわよ!』
おこん『大丈夫よそんなに慌てなくたって。』
今日は女子会で芝居見物となりました。
この二枚をいつもと同じ時間で描くのはちょっと大変だった😆
ということでけっこう雑な部分が見えますが、雰囲気としてはまあまあかな。雑なのは最近あまり気にならなくなったかも。
気にしろ! 笑
おこん『狼じゃあるまいし、満月だからって何も変わらないわ。』
たまにはあたしも描きなさいよと言われそうな気がしたので描きました😆🦊
どんな生き物も満月の夜には多少興奮状態になるようで、妖怪のおこんも思わず九尾を伸ばしてみたりするのです。
ということにしましょう😁👍
いつも微妙に違うおこん、そろそろこの顔で固定したい。