誰かに似てる…
若女将🕷にそっくりじゃないか…
若女将の親戚の鬼とか…
それはおかしいか…
耳?蜘蛛に耳は無い…
ブツブツ…
というわけで「吹き流し」の二作品目です。カテゴリーは「鬼」と「美人画」両方に入れておきましょう。
江戸川画爛の江戸浮世風絵図 – 妖怪、忍者、侍 etc.
誰かに似てる…
若女将🕷にそっくりじゃないか…
若女将の親戚の鬼とか…
それはおかしいか…
耳?蜘蛛に耳は無い…
ブツブツ…
というわけで「吹き流し」の二作品目です。カテゴリーは「鬼」と「美人画」両方に入れておきましょう。
困ったときは何にでもすぐツノを付ける😆
この姿勢は女ものの帯だとキツイかなと思い、男ものの帯に変えたら髪型も男っぽくなってしまいました。
『はやく人間になりたい、だって⁉︎ なんてバカなことを。妖怪は人間にはなれないし、もし人間になれたとしても何もいいことなんか無いのよ。でもそれ誰に聞いたの?そんなうそっぱち… べろ? 家族連れで旅をしてる? 聞いたことないわねえそんな妖怪…』
どこかで聞いたようなセリフですが、実写版のドラマもあったし、みんな分かるかな?😁
師走恒例 江戸の大声大会。
司会進行はカエルくん😆
自分が描くカエルって、なぜかみんな偉そうなんだよね😆
頭がかゆい鬼でしょ、とコメントいただきました🤣
それでもいいんですが、でも絵描きとしては、若鬼が内に潜む本来の鬼に目覚めた瞬間のようなイメージで描いています。
ねえ鬼さん、もう少し大きい盃ないの?
最初は飲もうとして口を尖がらせている絵をイメージしていましたが、どうもうまく描けずにこんな感じにしました。
うん、これで良かったかな。
地獄のノリカ『ちょっと絵描きの人!最近あたしの出番がぜんぜん無いじゃないのよ!』
絵描き『す、すみません!』
ちょっとふざけてみました。でも地獄にいるノリカの様子をどうやって描いたらいいのかなというのはいつも思っているところです。
まあそのうち…描きましょう。
冬将軍『ニホンノミーナサン、コトシモヨロシーク、コレカラシーバラクオセワニナリマース。 』
風神『将軍、遠いところおつかれさまです。まずはお茶でもどうぞ。』
雷神『(寒いよ… )』
どうしてもロシア人風にしたいと思いながら行き当たりばったり調で描いたらこんな感じになってしまいました。
サンタに似てるというコメントもいただきました。たしかに、将軍というよりはサンタっぽいかな。
来週大寒波がやってくるそうで、このタイミングで描いてみました。
『この度、閻魔大王特別補佐官を拝命いたしましたノリカです。』
今日は事情により、いつも使っている紙ではなく、ぺらぺらのコピー用紙に描くことになりました。
思っていたよりも線も塗りも悪くはなかったなあという印象。
でも描いたあと丁寧に扱わないと、くしゃっとなってしまうので注意が必要です。
タグがないから「その他」か… 鬼タグも作ろうかな?
楽しい2ページ目シリーズ?😁 第3弾
やっぱり鬼には金棒がよく似合う。