筆のときとは違う感じで。遊んでみました😁
五枚目、余計なまつ毛は確かに消したはずだったんだけど、残ってた…
過ぎたことはもういいか😆
江戸川画爛の江戸浮世風絵図 – 妖怪、忍者、侍 etc.
筆のときとは違う感じで。遊んでみました😁
五枚目、余計なまつ毛は確かに消したはずだったんだけど、残ってた…
過ぎたことはもういいか😆
本日はひさびさの👏おじさん感謝デー🎉となっております🤣👍
何の場面なんでしょうかね😆…テキトー。
なんか絵に遠慮があるねぇ。理由は分かっているんだけど、まあしかたないか😁
それはそれとして、もっと上手くなろう👍
一昨日の虫歯のおねえさん(違う!)ですがちょっと形を整えて色をつけてみました。額の流血のような赤い化粧は無くてもいいかなと思ったので消してあります。
🎨🌿
まだ耳が隠れているので人間か妖怪か分かりませんね 😁
筆より形は整った。が目は筆の方が良いかもしれない。
ハイライトの使い方。
昨日はごちゃごちゃしてたので、今日はシンプルに。
セリフ?『虫歯じゃなかったみたい。』違う違う!🤣 セリフはフォロワーさんに任せよう 笑
額の赤と耳を隠していることで「妖怪」ということにしたのだが…もう少し違う表現があったような気もする。
この絵は修正しながらカラーにしてみたい。
んーなんだかよくわかりませんが、そろそろ髪を切った方がいいみたいですね😆
もうタイトルをちゃんとつけるという気がなくなってしまったのか 笑
んーでも思いつかない😆
火に近づきすぎて墜落した蛾のおねえさんに色を着けてみました。
前回書いたセリフはこれです ⇒『失敗失敗、また火に近づきすぎちゃった… まだ飛べるかしら。』
炎を描くのは楽しい。
🔥
蛾のお嬢さん『失敗失敗、また火に近づきすぎちゃった… まだ飛べるかしら。』
おせっかいな絵描き『少し休んだ方がいいよ。』
手が大きすぎた。顔が小さすぎたと言った方がいいか?
それはそれとして、今日のはけっこう気に入った。
何かひとつ違うものが描けた、と今思えるのだが。
👍
おかみさん『ちゃんとヒゲはひっこめたのかい?』
奉公人『はっはい!… あのおかみさん、たいへん申し上げづらいお話があるんですが… あの… 』
おかみさん『なんだい? 急ぐ話なのかい?』
昨日の続きですが、このあたりのオチは予想していた人もいたかもしれませんね😆
で、これで終わり?
女将の優しい顔も描きたい気もするけどね。
『おまえヒゲが出ちまってるじゃないか。もうすぐ人間のお客さんと会うんだから、しっかりおしよ。』
奉公人『申し訳ありませんおかみさん… 』
雨の日の一場面。呉服屋の女将と奉公人。狐でも狸でもなく同じく昔からよく化けたと言われる穴熊(ムジナ)なんかどうかなと思いながら描いてみました。
※タヌキも含めてムジナと呼ぶ場合もあるとのことです。
ちょっと女将の顔がきつすぎたかな?
『梅雨の晴れ間だ、さあみんな飛べ!』
この女性ですか?この方は里山に住んでいる大地と風の女神です。(年齢不詳、独身)心根は優しいのですが、いつも余計なお世話的愛を里山の住人に注いでいて、みんなの評判はいまひとつです😆
それにしても、なんと無理やりなタイトルでしょうか。
投稿の直前にキャプションを思いついたので…タイトルもこんなもんでしょう 笑
里山つながりで、カテゴリーはお嬢のところにも追加しておきます。