奈月『街が壊されなくてよかったわ。じゃあまた来るね。』
月代『うん。あ、これお土産。』
奈月『ありがとう。姉さまは本当に…もう月には帰らないの?』
月代『うん、ここが気に入ったから…みんなのこと、よろしくね。』
明日でラストにしましょう。
江戸川画爛の江戸浮世風絵図 – 妖怪、忍者、侍 etc.
奈月『街が壊されなくてよかったわ。じゃあまた来るね。』
月代『うん。あ、これお土産。』
奈月『ありがとう。姉さまは本当に…もう月には帰らないの?』
月代『うん、ここが気に入ったから…みんなのこと、よろしくね。』
明日でラストにしましょう。
クライマックス!
奈月『ウサラ、私がわからないの?』
巨大化するならウサラの毛、白にしておけばよかった😭
インクすぐなくなるし手首いたい。
明日はウサラを小さくしちゃおう。
月の王国の侍女『奈月さま!大変でございます、街にウサラが!』
一枚目は2月20日の絵を使いまわししました。
(けっこう気に入ってます。)
明日は休んでまた明後日から再開します。
今日からウサラ編に突入です!と言ってもいつものパターンですから😆すぐ終わると思いますよ。
妹『月代(つきよ)姉さまには まだまだかなわないわ。』
姉『奈月(なつき)も前よりはずいぶんと強くなったわよ。まだ月へは帰らないんでしょ?少しゆっくりしていきなさい。』
昨日の続きですが、わけが分からない人が多いと思いますので解説です。じつは2月20日の投稿で、この月に代わってお仕置きよのねえさん=月代が、月にある文明の進んだ国のお姫さまだった!という話になっていまして…今回それに新たな話をくっつけた次第です。
道具や建物などを描く際はできるだけ江戸時代のそれ からはみ出さないという約束をしていたにも関わらず!このような未来SF的な展開になり関係者の皆様(誰それ?)には大変申し訳なく思っております😆
昨日の続きです。
今日は枚数が多くて雑なところもありますが大目に見てください😆🙏
ほんと枚数が多いと大変だけど、これは途中で区切るわけにはいかないシーンだと思って無理したわけです。
昨日の続きです。
二枚しか描けなかったのでコピーして枚数増やしてみました😆
明日は戦いの場面…
あの「怖いお姉さん」とはいったい何者なのか !?
昨日まで絵描きも知らなかった真実とは !?(今日考えたから)つづく😆
また話を始めてしまった。
インクかなり使いそうだけど、さあがんばろう。
腕、足が…ちょっとぽっちゃりすぎたかな?
アイデアは面白いと思ったんですが、完成度が低いというかテキトーすぎるというか…そのうち再挑戦しましょう。
怖いお姉さんの素性をそろそろ考えないと…
明日描こうかな?
ここまで描いた怖いお姉さんは顔がみんな違っているので、統一もしましょう。
やはり一番最初の顔が一番怖いかな。