イカは描いたけどまだタコは描いていませんでした。
もう挟むものが思いつかなくて登場のない「挟まれ侍」の村上さまにも今日は締められ役で出てもらっています。😁
『しめる』には締めると絞めるがありますが、語源は同じで意味も近いのですが、絞めるは首などを殺意を持ってという意味合いが強いそうです。まあこの絵の場合は絞めるでもいいのかもしれませんね。
江戸川画爛の江戸浮世妖怪絵図
イカは描いたけどまだタコは描いていませんでした。
もう挟むものが思いつかなくて登場のない「挟まれ侍」の村上さまにも今日は締められ役で出てもらっています。😁
『しめる』には締めると絞めるがありますが、語源は同じで意味も近いのですが、絞めるは首などを殺意を持ってという意味合いが強いそうです。まあこの絵の場合は絞めるでもいいのかもしれませんね。
刺客A『南町奉行所の村上久蔵だな、お命頂戴ひょー!』
村上『なんだてめえら!ん?どこかで見たようなやつらだな… 』
刺客B『この男、なにニヤついてるんだ?ひょー 』
村上『は・さ・み・う・ち だ!』
それが何であれ…
挟まれる快感を知る男、挟まれ侍こと村上久蔵であった。
ちょっと二枚目すぎて次から描きづらいかな?
今回はチョンマゲ♥デザイン(@chonmage.design)さんの「妖怪戦隊ゴゴブリン」に出てくる「ひょっとこ団」の戦闘員の方に友情出演してもらいました 笑。
顔はあまり似ていませんが、セリフに『ひょー』を入れたらなんだかいい感じになった気がします。
「妖怪戦隊ゴゴブリン」にはほかにも面白いキャラクターがたくさんいるので、また無理やり出演してもらおうかなと思っています。
感謝😊🙏
同心A『大変だ、村上さまがあんなところに!』
同心B『ああ… あれはもうだめだ、諦めよう。』
はさまれ侍を「村上」と命名しました。
これは時代劇「八丁堀の七人」の主演、北町奉行所与力の青山久蔵を演じている村上弘明さんから勝手にいただきました。
今度のはかなり苦しそう… がんばれ はさまれ侍!
いままでのこのシリーズの絵に大きな間違いがありました。六人衆のたすき掛けが、背中が交差していなかったのです。
たすきがたすき掛けになっていない。
わかっているはずなのに… いやわかっていないということか。
とりあえず、前回まではそういうデザインの着物だったということにしておこう。
賛成!(右脳)
反省…(左脳)
あれ?あの人また挟まれてるけど… 今度は誰も助けに来ないぞ?
実はインスタグラムの画像とは少し違っています。
一見してすぐわかりますが、線を二本消しました。
なぜ消したのか? 詳しく説明するのはちょっと照れくさいというか恥ずかしいのでやめておきます。(笑)
うわ…こんどのはかなり痛そうだね。
あれ?あの人また挟まれてるぞ。
もう少し続くようなら新しいタグを用意したいなと思っています。
クワガタ、ハサミムシのほかあと挟むものは何だろう?(なぜ挟むことにこだわる)カニ、ザリガニ、かまきり、タガメもいるか、あとは巨乳?(笑)
タグのタイトルは「新八丁堀の七人」とか「火盗妖怪改方雲丹平犯科帳」とか、あとで考えておこう。
たまにはこんな絵もいいかなと思って描いてみましたが、意外にいくつもコメントいただきました。ありがとうございます。
そのコメントの中でこのクワガタの種類が「ミヤマクワガタ」と言われましたが、参考にしたのは「ノコギリクワガタ」の写真です。でも下書きである程度形を変えていったのでこの段階では種類は何でもいいかなという感じです。
ここで戦っている人たちは「八丁堀の七人」という時代劇がヒントになりました。当然、挟まれているのは村上弘明さんで、一番右が鶴太郎さんですね。(笑)
最初はオオハサミムシにしようと思っていたのを途中で変更しました。今度はそのオオハサミムシを描いてみようかなと思っています。