アンジェリーナもびっくりの日本髪を描いてみました。美容師の方、一度採用してみてください。うそうそ😆
あんまり美人じゃないけど、まあいいか😁
江戸川画爛の江戸浮世風絵図 – 妖怪、忍者、侍 etc.
アンジェリーナもびっくりの日本髪を描いてみました。美容師の方、一度採用してみてください。うそうそ😆
あんまり美人じゃないけど、まあいいか😁
縦長になってしまったので二枚に分けましたが、とくにオチがあるわけではありません。
思いつきで。タイトルは『着地』?ほんとテキトーです😁
正直言うとおかしいところがたくさん。
右手長すぎ。指も変。お尻はこれでいいのか?
顔もどうもなんかおかしい。
まあ着物の袖だけはいいかな?😊
またお色気路線に戻ってしまったかな?😆
エロガランというほどでもないけど、シリーズに入れておきましょう。
そのうち北斎先生のタコの絵みたいなのも描いてみたい。
女『あっ、ちょっとそこの人、いま見たでしょ。あたしが手のお手入れをしているところを… 』
男『いえなにも… 』
女『絶対見たわ!』
男『ひっ!そんな… 』
女『しかたがないわね、今日からあたしあなたの家に住むから。テキトーに名前付けていいわ。ミケでもタマでもなんでもいい。じゃああとでニャー!』
おめでたい日曜日、連投ハイペース!ちょっと雑ですみません。
😆👍
今日は祝賀御列の儀、パレードが行われます。
さっきの鬼の絵を描いて、パレードまで少し寝ようと思って寝酒を飲んだらこの絵のアイデアが浮かんでしまい(明日にすればいいのに)一気に描きました。
これまでで最速で描いたかも。当然着物は白 笑。
よく見るとかなりテキトーですが、自分では気に入っています。
別におめでたい絵じゃないけどね。
お菊『ひっく… 酔うとなかなか…うまく飲めなくなるのよねひっく… 』
短くしてから飲みなさい!😆
腿の太さがちょっと違ったかな…
帯はなかなかいいぞ!
下書きの右下にも首が見えていたけど、消して正解だったかな。
大女将『お客さん…お願いだからもうそんなにジタバタしないで諦めてくださいな。あんまり汗をかくと味が落ちてしまうの… 』
😱🙀
脚が木の棒にしか見えない。
糸は思っていたよりうまくいったような気がする。
ペンはユニボールシグノ・ホワイト。
大女将『あら若女将、こんなところで寝ちゃ風邪ひくわよ… 』
人を喰らう妖怪の世界にも愛はあるのです。
あ、まだ旅館の名前かんがえてなかった😆 あなたの近くにもこんな奇妙な世界が存在している、のかもしれません…もしかしたら…(ここで扉が開く効果音『ギギギギーッ』)ほらすぐそこ、あなたのうしろ…(ここに「世にも奇妙な物語」のBGM入りまーす😎👍)
この恐怖の宿帳はデス宿帳(出巣宿帳)と言います。
この宿帳に名前を書き込まれると、なぜかこの旅館に泊まりたくなるという、怖い宿帳です😆
インスタで @schatten_hisoka_dreizehn さん(ひそかさん)とのコメントのやりとりの中、そんな風になりました。
今日もいつもとちがう雰囲気で…
いろいろお試し中で楽しんでます。
😊👍
紙に向かって、シャーペンを好きなように走らせる、
そのうち形になる、
昨日もそうだけどたまにそんな描き方をします。
たしかに自分の中の「他の部屋」に入ることもあるかも。
ちょっと怖いけどね。
大女将『最近お客さん来ないなぁ…』
温泉若女将シリーズと書きましたが、若女将ではありません、大女将です😆
若女将より若そうな感じもしますが、美容によい栄養をたくさん摂っているからでしょうか…😱
そうだ、旅館の名前まだ決めてなかったな。
フォロワーさんからリクエストをいただきましたので、「妖怪女王蜂」を描いてみました。
これのどこが江戸なんだ!これが着物か?いろいろあると思いますが…妖怪なので、ご容赦ください😆
おしりに触ると毒針が出ますので特に男性の方はご注意ください😁👍
下描きを見ると眉毛がない。
これはこれでちょっと怖い雰囲気があって良かったかな。