帯に柄をつけてみた、とは言っても前に龍の絵で使った雲。
実はまだ着物に柄をつけたことがない!
“江戸浮世風ノ絵図”の作家としてそれはいかがなものでしょうか…
よし、とりあえず決意。
そのうち。
江戸川画爛の江戸浮世風絵図 – 妖怪、忍者、侍 etc.
帯に柄をつけてみた、とは言っても前に龍の絵で使った雲。
実はまだ着物に柄をつけたことがない!
“江戸浮世風ノ絵図”の作家としてそれはいかがなものでしょうか…
よし、とりあえず決意。
そのうち。
はっと思いついてががっと作ったのでずいぶん雑な絵になったけど雰囲気は出たかな?
うろこが雑すぎ。
またわけの分からないものを描いてしまった。
以前に鉛筆だけで描いたものをパソコンに取り込んでイラストソフトで色を付けてみました。
絵によっては鉛筆のままの方が良いものもありますが、今回はデジタル版もなかなかいいかなと思っています。
若き剣士のお兄さん、お姉さん?
『大将、ちょっと相談があるんですけど。』
『…』
古いキャラクターですが、瓦屋根の上に乗せてみました。
ひとつめ小僧はお寺の小僧なので、着ているものが違うというご指摘はごもっともであります。
(また)ちょっと雑になってしまったか。
眠いときはいちど寝てから見直してインスタにアップするくらいの余裕が必要だ。登場人物ももうひとりふたり居た方が面白かったかな。
反省。これからは急がずもっと余裕をもって作ることにしたい。
という気持ちは少しある。
少しある。
少し。
描くのを急ぎすぎた。今度もういちど。
よく見るとおかしなところがたくさんあるけど、妖怪だから、
まあいいか。
猫耳や尻尾を付けたり、爪や牙を伸ばしたり、いろいろと考えてみたものの、最終的には全部やめて、普通の町娘と変わらなくなりました。