“見返り美人”と言ったものの、そんなに美人じゃない?
妖怪。
江戸川画爛の江戸浮世風絵図 – 妖怪、忍者、侍 etc.
“見返り美人”と言ったものの、そんなに美人じゃない?
妖怪。
アイデアは良いのだが…
何だこのバランスは… アーカイブ行きか?
インスタグラムのタグに#ねこ#猫#catを入れると、けっこうな勢いで”いいね”が集まるということがわかった。
と言っていつも猫ばかり描くわけにもいかないけどね。
“あんたなんか大嫌い砲”炸裂!
これはシリーズ化できそう(笑)
炎の妖怪はたくさんいます。鬼火、狐火、不知火、姥ヶ火、火車、天火、化け火、ふらり火、などまだたくさん。
このように顔があるのは「姥ヶ火」が有名なようです。
『諸国里人談』によれば、雨の夜、河内の枚岡(現・大阪府東大阪市)に、大きさ約一尺(約30センチメートル[5])の火の玉として現れたとされる。かつてある老女が平岡神社から灯油を盗み、その祟りで怪火となったのだという。(wikipedia)
これ今度色を付けてみようかな?
月夜の怪。あれは日本の竜ではないですね。バテレンの王国に住む竜?それとも鳳凰?
今回は筆ペンの両側、太いのと細いの、+鉛筆で短時間でわっと描いてみました。
とにかく手を勢いよく動かそうというテーマのもとにギュンギュン動かしながら気に入った線だけを残していった感じ。
生きた線且つ正しい線、それ以外追求するものはない、と今は思っている。それが美しいと思うからだ。
生きた線とは勢いのある線のことか?はまだ分からない。違うかもしれないが、今はそんな気がして描いている。
正しい線とは正確な角度の線のことか?これは、少し違う気がする。
まあいろいろやってみよう。
追記:実はお題目が一文字間違っています。
『南無阿弥陀仏』
今回も鉛筆のみ。
最近ボールペンが乾かないうちに消しゴムをかけて悲惨な目にあったりしたので、すこし敬遠しております。
大きな雀?それとも 小さな妖怪?
初めて着物に柄を入れました、と言ってもこんな縞柄ですが。
鉛筆もなかなか楽しい。
季節柄というわけではないですが、筆ペンを使っています。
日本にも人魚はいるんですが、資料を見ると海外の人魚に比べてひどいものばかりです。
江戸時代にこんな人魚がいたら…と描いてみました。