炎の妖怪 HONO

炎の妖怪

炎の妖怪はたくさんいます。鬼火、狐火、不知火、姥ヶ火、火車、天火、化け火、ふらり火、などまだたくさん。

このように顔があるのは「姥ヶ火」が有名なようです。

『諸国里人談』によれば、雨の夜、河内の枚岡(現・大阪府東大阪市)に、大きさ約一尺(約30センチメートル[5])の火の玉として現れたとされる。かつてある老女が平岡神社から灯油を盗み、その祟りで怪火となったのだという。(wikipedia)

これ今度色を付けてみようかな?