嬉しそうな弁天ちゃんに色をつけてみました。
いつも弁天ちゃんなどと神様に対して大変失礼な呼び方をしていますので、今日はお詫びの印にちゃんとお名前を書かせていただきました。
「弁才天」ではなく「弁財天」という表記も多いようです。
コメントにも書きましたが、この神さま、元はインドの河の神で芸術学問を司る、ということで漢訳では”才”の字だそうですが、日本で勝手に財宝の神もプラスしてしまったようです。
皆様に福が訪れますように。
江戸川画爛の江戸浮世風絵図 – 妖怪、忍者、侍 etc.
嬉しそうな弁天ちゃんに色をつけてみました。
いつも弁天ちゃんなどと神様に対して大変失礼な呼び方をしていますので、今日はお詫びの印にちゃんとお名前を書かせていただきました。
「弁才天」ではなく「弁財天」という表記も多いようです。
コメントにも書きましたが、この神さま、元はインドの河の神で芸術学問を司る、ということで漢訳では”才”の字だそうですが、日本で勝手に財宝の神もプラスしてしまったようです。
皆様に福が訪れますように。
「真珠の耳飾りの少女」をお手本にして描いた絵に色をつけてみました。筆ペンの絵より少し笑顔に見えます。
背景は最後まで迷いましたが、お手本と同様に黒でやってみました。肌色が浮き上がりすぎるのでいつもより濃くしていますが、それでもかなり明るく見えます。
最初は顔に陰影をつけるつもりでいましたが、描こうとしたら何かかなり抵抗があっていつも通りののっぺらな顔となりました。
ここはあまり左脳の屁理屈で考えないようにしよう。といま言い聞かせていたところです。
簡単に言えばこういう方が好きなんでしょう。
お玉ちゃんの変身シーンをカラーにしてみました。このシーンについては6月20日の投稿をそのまま以下コピペします。
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平安の世にその名を轟かせた妖狐 玉藻前の末裔と言われるお玉ちゃんの貴重な変身途中(人間モード→最強戦闘モード)のシーンです。
お玉ちゃん『日本橋の高級お揚げ三枚で、あなたの過ちが許されるとでも思ったの? 私を本気で怒らせたわね弥太郎さん… 』
『弥太郎』は狐先生の名前です。
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狐の毛の色がなかなか決まりませんでした。
最初はもっと暗く赤みの無い色で迷っていましたが、最後の最後に狐の画像を見て修正、でもこれは良くない修正です。
本物の狐というより、怖くて強いお玉のイメージした色を試行錯誤していたところに、狐の画像を見て左脳(また出た)が狐ってこの色にしないとダメだよと囁いたのを真に受けたということです。
まあ実際の狐はもっとずっとオレンジっぽい色ですけど。
もうすこし左脳を黙らせよう。といつも後になって思う。
今日はデジタルカラーの日にしました。
絵の中のタイトルやセリフがなかなか決められず今回は書いていません。候補の中から後で追加しておきます。
1.『死んでもらいます!』ちょっと世界が違う?
2.『なめたらいかんぜよ!』なにか物足りないかも。
3.『天に代わって貴様達を斬る!』時代劇風でいいけどちょっと硬い?
4.『月に代わってお仕置きよ!』やっぱりこれがいいかな。
ここまでふざけたインスタ投稿です。
とりあえず女侍としましたが、言い伝えとして何人か女侍は実在していたようです。大河ドラマで話題になった井伊直虎は本当かどうかは少し怪しいところもありますが、幕末には男装の女侍として有名な中沢琴という人がいました。
時代も比較的あたらしく資料も残っているようなので、これは本当だと思われます。
父親が剣道場を開いていて子供の頃から剣術が得意、身長は170センチ、男装するとかなりの美男子だったとか。
※反省メモ 1.腕が長すぎる。2.帯揚げの線が濃すぎた。
先日筆ペンで描いたくじら雲(あるいは雲くじら)の絵にデジタルで色をつけてみました。
今回の絵は筆ペンのときよりもかなり良い感じになったと思います。
やはり半透明にしたりグラデーションをかけたり、という表現はデジタルの強い面。
それと、鯨を太く大きくしたのも良かったかなとも思います。
インスタグラムでは九尾のお玉ちゃんの絵として紹介しましたが、実はこの絵を筆ペンで描いた時点ではまだ名前もありませんでした。
最近のお玉ちゃんとはずいぶんイメージが違っていますが、お玉ちゃんの元になった絵と言っていいかもしれません。
二口女(ふたくちおんな)のお六さんに色をつけてみました。
部屋は今回も優しいろくろっ首のお菊さんからお借りしました。
This youkai’s name is “Futakuchi-onna”.
いつもお菊さんから部屋を借りています。
そろそろ違う背景画像を作ろうかなと思う次第。
女郎蜘蛛のお嬢さんに色をつけてみました。
筆のときは後ろに細かく蜘蛛のデザインをしていましたが、今回はシンプルで渋い感じにしました。
決して面倒くさいからではありません。
決して面倒くさいからではありません。
かすてゑら大好きお嬢さんに色をつけてみました。
手の大きさ、バランスが変だなと思って気になっていたのですが、よく見るとこれはこれで味がある?みたいな感じになってあまり修正しませんでした。
でもやっぱり、ちょっと変な手かな。
うーん、手は難しい。
あっ、どこがおかしいかわかったぞ。といつも投稿後の話。
手も手だけど、顔が小さすぎるんじゃないか?まあこれはこれで味がある、ということにしよう。(今日はひとり言が多すぎるぞメンバー!)
かまいたちの娘に色をつけてみました。
筆のときよりも少しだけ手を小さくしてみました。