こちらは北斎先生の『諸國瀧廻リ 木曽路ノ奥 阿彌陀ヶ瀧』と滝つぼの主です。
お姉さんは富士山のときのお姉さんにまた来ていただきました。(後ろ向きの絵が他にない!)
江戸川画爛の江戸浮世風絵図 – 妖怪、忍者、侍 etc.
こちらは北斎先生の『諸國瀧廻リ 木曽路ノ奥 阿彌陀ヶ瀧』と滝つぼの主です。
お姉さんは富士山のときのお姉さんにまた来ていただきました。(後ろ向きの絵が他にない!)
殺し屋⁈😱 東海道五十三次、江戸出立(日本橋)の場面ですが…さすがにこれは怒られるだろうな😆 広重先生…🙇♂️
いつもと違う夕方の投稿、なんとなく緊張する😁?
それから🐈三匹います。
さあ楽しくてやめられない気持ち、次どうしようかな。
でももうデジタルの駒が無いぞ。
有名浮世絵コラボ第三作は北斎先生の富嶽三十六景から「山下白雨(さんかはくう)」と昨年6月に描いたオウムガイです。
なんかもう何でもありの世界になってきました😆 北斎先生…🙇♂️
いやこのシリーズは皆さんも喜んでくれるし、自分でも楽しいし、いいですね~😁
そろそろ遊べる和風素材なくなります。
デジタルもっと描こう!
有名浮世絵作品とのコラボ第二作は広重先生の「東都名所 日本橋雪中」と一年程前に描いた「特注品の頭巾を被る狐の姉さん」です。
デジタル作品が少ないからそんなには続かないと思いますが、でもこのコラボは楽しくて癖になりそうです。
作るのに時間がかからないからいい。
重ねるだけ。
みなさんもお試しください。👍😆
次は鯨かオウムガイかな?
もっとデジタル作っておけばよかった…
ちょっとした思いつきというか… 北斎先生のこの有名な絵(『富嶽三十六景 神奈川沖浪裏』)に昨年描いたデジタルの絵を重ねてみたら何だかいい感じになって嬉しくなってしまいました。
やっぱり北斎先生はすごいです。
こちらはこの度参加する予定のイラスト集「Monster2019」に向けて制作途中の「絡新婦(じょろうぐも)」、筆ペンの絵とは違い時間をかけて作っています。
着物の柄を一度描いたものの気に入らず削除…まだまだ時間がかかりそうです。
今日は脚の作成に入りたい。
先日筆ペンで描いた花魁にデジタルで色をつけてみました。
短時間でこれを描くにはかなり無理があったかもしれない。
投稿後にまずい点が目に付いてしまう。
中心線が少しずれているのはかなりまずい。でかい半透明のかんざし後ろが見えるのはいいが、光が黒になっている。肩のバランスが悪いなどなど…もうアップしてしまったので仕方がない。最近はアップしてすぐいいねが集まるので、ありがたい反面取り消すには勇気がいる。
それに手首が痛い、目が痛い…この文章も朦朧としながら書いている…インスタグラムではなかなか弱音を吐けないけどこのサイトなら見ている人も少ないし、しっかり弱音を吐かせてもらおう 笑。
寝る。
このあいだ巨大化変身した鬼ノリカに色をつけてみました。
このあいだ描いたお玉のお母さんに色をつけてみました。いまのところ彼女を江戸最強の妖怪と設定しております。😁
こうやって見るとデジタルの作り方も少しずつ変化してきているようにも見えますが、最近は筆ペンばかりなので時々やらないと忘れてしまいますね。
丑の刻参りのお姉さんに色をつけてみました。
このお姉さんはいつも格好だけで一度も呪いに成功したことがありませんので、皆さん怖がらなくても大丈夫です。
筆ペンばかりだとillustratorの技術も忘れてしまいそうなので、ときどき色をつけるようにしています。
まあ忘れるほど技術は多くないかもしれませんが…😆