波と烏 KARASU

波と烏 KARASU

また波を描いてみました。まだなんか違いますね。今度台風が来たら遠くから観察してみましょう。

🐸『やめとけ。』🙀👹💀

北斎先生のあの波の歳までには何かいいの描きたいですね。笑

カラスの練習 KARASU

カラスの練習 KARASU

カラスの練習 KARASU

この間カラスが描けなかったので練習してみました。

🙀👻👹

🐸『まだまだだな。』😆

からす一族のカテゴリーに入れておきます。

飛びます飛びます! KARASU

飛びます飛びます! KARASU

初めて高い場所から飛ぶ若いカラスです。これは、もうすぐ初めてネットショップをオープンする絵描きのおじさんの心境を表現しています🤣

🙀😱👻🐸

明日オープンします。

😊🙏

黒亜の舞 KARASU

黒亜の舞 KARASU

黒亜の舞 KARASU

黒亜の舞 KARASU

黒亜の舞 KARASU

昨日の二枚目を拡大してみました、みたいな三枚です😁 一枚目はまだ描いている途中みたいに見えますが、実はこれ実験的完成なのです!やったー!🎉👻 この方向は気に入っているので今後はこういうのもありにします。そのうち面白くなる…かもしれません。やったー!☃️🎶しつこい💀👹

今日はなんだかテンション高いぞ!どうした絵描き、酒も飲んでないのに。笑

インスタコメント追加↓

黒葉と黒亜の見分け方は髪を結ぶ位置と耳の出し方の違いです。基本的にみんな同じ顔に見える絵描きなのでお知らせしておきます🤣

ん?月夜にこの猫の目はおかしいか?まあいいいか、横向きだから。笑 これから気を付けよう。

キャラクター紹介 カラス一家 KARASU

キャラクター紹介 カラス一家 KARASU
父『いいなあ、みんなで花見なんて何十年振りだろう。』

母『あんた、人が来たら大変よさっさと変身しなさい。』

長女『人間が来たらあたしは帰るから。』

四女『姉さんまたそんなこと言って。』

三女『フフフ。』

キャラクター紹介 カラス一家 KARASU

キャラクター紹介 カラス一家 KARASU

これまで多く登場してきたカラス一家は大家族なのですが、今日はこの四羽。左から父黒兵衛、母黒乃、長女黒亜、おなじみの四女黒葉、そして三女黒菜。

カラスには「7つの子」がいる、と言う歌詞は七羽と言う説と七歳の子という説があるのですが、作詞家はどちらが本当か最後まで語らなかったそうです。七歳の方が有力のような気もしますが、このアカウントでは七羽説を取って大家族にしました。

長女は人間嫌いでこれまでも物語で度々事件を起こしていますが、昔つきあっていた友達の家族が人間に殺されてからのようです。

母黒乃はおこんの幼馴染でしたね。黒葉についてはいつも出ているのでここでは省略。実は一番右にいる口数の少ない三女黒菜は並外れた妖力の持ち主なのですが、幼い頃から黒兵衛に大きすぎるその力を封印するよう言われていて、それは兄弟たちも知らされておらずみんなからはただ少しおっとりのんびりした娘としか見られていないのです!おおそれはいいぞはやく物語に使え!笑

たまに出るあのいつも大トカゲと散歩しているのが末っ子の黒倭、ほか男二羽を含め兄弟全員の名前も決まっていますが、またの機会といたしましょう👍

二、三枚目に人間に変身した黒兵衛(本業は薬売り)ほか物語やその他の投稿からテキトーに選んで少し貼りつけてみました。興味のある方はホームページの「物語」またはカテゴリー「カラス一族」をご覧ください。

下描きのあと、絵が小さいのでデジタルで簡単に描こうと思ったら思ったより時間がかかってしまいました。

なんでだろう。

まだよく分かっていないんだろうなphotoshop。ちょっと違うやり方だと無理をしてしまうのでかえって遅くなってしまうということだ。

さあ次。

寒空の黒亜 KARASU

寒空の黒亜 KARASU

黒亜(カラス一家の長女)『まったく情けない妹ね。カラスがこれくらいの寒さで飛ばなくてどうするのよ。』

いいですね、顔が黒亜らしいです 笑

今年もあとわずか、何を描こうかな?

なんて本当は思ってもいないのです。言ってみただけ。

描きたいものは山ほどある。

寒空の黒葉 KARASU

寒空の黒葉 KARASU
黒葉『うー寒…今日は飛ぶのやめた(やっぱりダイエットは来年からにしよ…)』🍂

少しレギュラーメンバーも描いていきましょう。

次はおこんかな。

猫も描かなきゃね。

女子会で芝居見物へ JOSHIKAI

女子会で芝居見物 JOSHIKAI
黒葉『おこんさん!急がないとお芝居始まっちゃうわよ!』

おこん『大丈夫よそんなに慌てなくたって。』

女子会で芝居見物 JOSHIKAI

今日は女子会で芝居見物となりました。

この二枚をいつもと同じ時間で描くのはちょっと大変だった😆

ということでけっこう雑な部分が見えますが、雰囲気としてはまあまあかな。雑なのは最近あまり気にならなくなったかも。

気にしろ! 笑

黒葉と富嶽(color) KARASU

黒葉と富嶽(color) KARASU

黒葉と富嶽(color) KARASU

黒葉と富嶽(color) KARASU

デジタル化した黒葉と富嶽。掛け軸風にしてみました。即席の落款、題字もそれっぽくテキトーに字を並べてみたんですが 😆

朝日、夕暮れ、いろいろイメージして結局なんだこれはただの曇り空か、というところで落ち着きました。まあ微妙な色を加えてはいるんですが、富士山に関してはどうもよくある掛け軸のような強烈な色を描くのはあまり好きではないようです。

崖の上の黒葉と大猫 KARASU

崖の上の黒葉と大猫 KARASU
黒葉『まだちょっと暑いわね。』

大猫『にゃにゃ。』

崖の上の黒葉と大猫 KARASU

崖の上の黒葉と大猫 KARASU

崖の上の黒葉と大猫 KARASU

黒葉はちょっとバランス悪いところがあるけど、全体の雰囲気としてはまずまずかな。

海外の人がどんな感じで見ているのか、ちょっと興味ありますね。