今日のテーマは、えーと… かなり無理な姿勢&富嶽。なんだそれ🤣
モデルは妖怪カラスの黒葉さん。この間のへび頭のお姉さんとほぼ同じ顔ですが、そこはあまり気にしないでください😆
インスタグラムは縦長のサイズに限度があるので、二枚に分けました。
前より翼の描き方は雑ではあるが、でもそれほど悪くないか。
江戸川画爛の江戸浮世妖怪絵図
今日のテーマは、えーと… かなり無理な姿勢&富嶽。なんだそれ🤣
モデルは妖怪カラスの黒葉さん。この間のへび頭のお姉さんとほぼ同じ顔ですが、そこはあまり気にしないでください😆
インスタグラムは縦長のサイズに限度があるので、二枚に分けました。
前より翼の描き方は雑ではあるが、でもそれほど悪くないか。
黒葉『猫ちゃんただいま。これおみやげ。』
ねこ『にゃにゃ』
黒葉『ちょっと疲れた… 』
2018年9月の筆の作品をデジタルで加工しました。
古い作品ほど色付け前の修正に時間がかります。でもある意味筆に勢いがあるからともとれる場合もあるので、そこはこれからも大切にしていきたいなと思います。
つまり、デジタル化を考えて筆に勢いがなくならないように、ということをいま自分に言い聞かせたわけです😊
からすの黒兵衛が物語の中で本来の姿に変身したときの絵ですが、ちょっとデジタルで遊んでみました。
二枚目の風景画は北斎先生の「駿州江㞍」先生すみません、また勝手に使わせていただきました🙇♂️
一枚目の富士山… 何十回も描いてこれだからね😆 難しい。
昨年の7月に筆ペンで描いた絵に色をつけてみました。
コメントで「空飛ぶ和室」という表現がありました。たしかに空中に浮いているようにも見えますね、面白いです。
原画では黒葉のスタイルがずんどうだったので少しくびれさせました😆
2018年に描いた絵で、からす一家の三女黒菜をデジタル化してみました。何か所か原画を修正しています。
投稿後に改めて見ると、ちょっと残念なところがありました。
やっぱり酒気帯び運転はダメだな(> <) それからパソコンで見ると羽のようすが良くわかるのだが、スマホだとほぼ真っ黒になってしまう。この辺りは調整が必要かもしれない。 印刷したらどうなるんだろうか?
前に描いたカラスの黒葉が飛んでいる絵に色をつけてみました。
色を付ける前にデジタルで原画を修正すると綺麗に仕上がるということが(いまごろ)分かりました。
去年の4月1日に年号「令和」が発表され、その記念にと思って筆で描いた絵です。デジタルで色を着けてみました。
筆ペンで描いたときも人気がありましたが、カラーでも多くのいいねとコメントをいただいています。猫もいるし、なにか穏やかな雰囲気が気に入られているのかもしれませんね。
自分でも気に入っている絵です。
今年の初カラスです。
かなり短時間で描いたけど、雑というより慣れすぎている感じかな?羽とか。
見ている人もこういうのは飽きてきたかな?
烏『ちょっと寒いけどひとっ飛びしてくるか。』
猫『にゃにゃにゃ(ダイエットだにゃ?)』
烏『うるさい!バカ猫』
からす一家の三女黒菜は黒葉の双子の姉…二卵性?…卵が先に出たからか?いや先に殻を出たからか…鳥ってみんな🤔 そのあたりはテキトーでよろしく😁
黒菜は前にも一度描きましたが、今回もそうですが黒葉の姉というには幼い感じで描いたのでもう双子ということにしました。が、鳥の双子って何なんでしょう。ぽこぽこっと卵を二個産んだら双子?そしたら鳥はみんな三つ子や五つ子ということになるけど。
あ、玉子を割ったときに黄身が二個あるのが本当の双子か!😆
追記:『卵』はさまざまな動物が生まれ育つためのもの、『玉子』は人間が食べるためのもの、ということでした。
妖怪カラス黒葉のお姉さん(長女)の黒亜です。黒亜は家族の中で一番の人間嫌いで、身のまわりの色々な物を妖術で操りいつも人間に悪さをして暮らしています。
妖怪仲間のウワサでは、むかし、付き合っていたイケメンの彼氏(妖怪でなく普通のカラス)が人間にかなり苛められたから、ということのようですが詳細は分かっていません。
前に描いた黒亜とまた違ってしまった。
最近目の描き方をいろいろ変えているから、前のような描き方が出来ないかも。