黒葉『うー寒…今日は飛ぶのやめた(やっぱりダイエットは来年からにしよ…)』🍂
少しレギュラーメンバーも描いていきましょう。
次はおこんかな。
猫も描かなきゃね。
江戸川画爛の江戸浮世風絵図 – 妖怪、忍者、侍 etc.
黒葉『うー寒…今日は飛ぶのやめた(やっぱりダイエットは来年からにしよ…)』🍂
少しレギュラーメンバーも描いていきましょう。
次はおこんかな。
猫も描かなきゃね。
黒葉『おこんさん!急がないとお芝居始まっちゃうわよ!』
おこん『大丈夫よそんなに慌てなくたって。』
今日は女子会で芝居見物となりました。
この二枚をいつもと同じ時間で描くのはちょっと大変だった😆
ということでけっこう雑な部分が見えますが、雰囲気としてはまあまあかな。雑なのは最近あまり気にならなくなったかも。
気にしろ! 笑
デジタル化した黒葉と富嶽。掛け軸風にしてみました。即席の落款、題字もそれっぽくテキトーに字を並べてみたんですが 😆
朝日、夕暮れ、いろいろイメージして結局なんだこれはただの曇り空か、というところで落ち着きました。まあ微妙な色を加えてはいるんですが、富士山に関してはどうもよくある掛け軸のような強烈な色を描くのはあまり好きではないようです。
黒葉『まだちょっと暑いわね。』
大猫『にゃにゃ。』
黒葉はちょっとバランス悪いところがあるけど、全体の雰囲気としてはまずまずかな。
海外の人がどんな感じで見ているのか、ちょっと興味ありますね。
今日のテーマは、えーと… かなり無理な姿勢&富嶽。なんだそれ🤣
モデルは妖怪カラスの黒葉さん。この間のへび頭のお姉さんとほぼ同じ顔ですが、そこはあまり気にしないでください😆
インスタグラムは縦長のサイズに限度があるので、二枚に分けました。
前より翼の描き方は雑ではあるが、でもそれほど悪くないか。
黒葉『猫ちゃんただいま。これおみやげ。』
ねこ『にゃにゃ』
黒葉『ちょっと疲れた… 』
2018年9月の筆の作品をデジタルで加工しました。
古い作品ほど色付け前の修正に時間がかります。でもある意味筆に勢いがあるからともとれる場合もあるので、そこはこれからも大切にしていきたいなと思います。
つまり、デジタル化を考えて筆に勢いがなくならないように、ということをいま自分に言い聞かせたわけです😊
からすの黒兵衛が物語の中で本来の姿に変身したときの絵ですが、ちょっとデジタルで遊んでみました。
二枚目の風景画は北斎先生の「駿州江㞍」先生すみません、また勝手に使わせていただきました🙇♂️
一枚目の富士山… 何十回も描いてこれだからね😆 難しい。
昨年の7月に筆ペンで描いた絵に色をつけてみました。
コメントで「空飛ぶ和室」という表現がありました。たしかに空中に浮いているようにも見えますね、面白いです。
原画では黒葉のスタイルがずんどうだったので少しくびれさせました😆
2018年に描いた絵で、からす一家の三女黒菜をデジタル化してみました。何か所か原画を修正しています。
投稿後に改めて見ると、ちょっと残念なところがありました。
やっぱり酒気帯び運転はダメだな(> <) それからパソコンで見ると羽のようすが良くわかるのだが、スマホだとほぼ真っ黒になってしまう。この辺りは調整が必要かもしれない。 印刷したらどうなるんだろうか?
前に描いたカラスの黒葉が飛んでいる絵に色をつけてみました。
色を付ける前にデジタルで原画を修正すると綺麗に仕上がるということが(いまごろ)分かりました。