
『なんかやばそうな奴がいるよっ… 猫ちゃん、すこし急いで!』
『にゃにゃ?』
白蛇さん家からの帰り、まだ酒の残る烏使いのお姉さんの背後に蝙蝠のような怪しい影が迫る!
さっきまで『馬鹿猫』と言われていたのに急に『猫ちゃん』と言われて嬉しい猫はまったく後ろに気づいていない。

江戸川画爛の江戸浮世妖怪絵図

『なんかやばそうな奴がいるよっ… 猫ちゃん、すこし急いで!』
『にゃにゃ?』
白蛇さん家からの帰り、まだ酒の残る烏使いのお姉さんの背後に蝙蝠のような怪しい影が迫る!
さっきまで『馬鹿猫』と言われていたのに急に『猫ちゃん』と言われて嬉しい猫はまったく後ろに気づいていない。

猫 『ねえもう帰ろうよ… こんなに酔って、白蛇さんが迷惑だよぉ。』
女(妖怪)『なに言ってんだいこの馬鹿猫っ…、』『白蛇さぁん?まだ大丈夫ですよねえ?』
蛇 『まぁ…その…あの…』
女(妖怪) 『ほらみなさい!まだ大丈夫なの…』
猫 『…』
蛇 『…』

『良いお酒が入りましたよ。』
烏使いのお姉さんがお酒を持って白蛇さんのところへ挨拶に来ました。
しかし、この背景は無理やりすぎる。
というか急ぎすぎた。
今後の反省材料。

先日描いた「烏遣いの女2」をillustratorで手動トレースしてみました。
なんとなくポスター風にしてみましたが、筆で書いたときよりも美人になったかもしれません。
自動トレースの研究をしながらも、時間が掛かってもやっぱり手動の方が出来はいいんじゃないか…と心は揺れる次第。
まあいろいろやってみましょう。

いつも描いているサイズより大きく描くと線がぶれる。筆ペンは手首を使うのと腕を使うのでは線の運びがぜんぜん違う。
今日はこのあたりの練習をしよう。
この絵は今度手動トレースで色をつけてみたい。

『ちょっと!重いってば。』
けっこう仲良し。

紙を変えてみた。
(一昨日アマゾンで3種類の紙を購入)
この紙はほとんどにじまないので、薄墨が暴れる。
次は違う紙で描いてみよう。

最近、筆ペンに懲りだした感があります。今日もアマゾンで4種類の筆ペンを購入しました。
くれ竹さん、ぺんてるさんお世話になります。
今日のこの絵は「くれ竹 二本立 かぶら」&「ぺんてる筆 うす墨」という筆ペンと鉛筆で描きました。
デジタルの勉強をしなくては、と思いながらも、筆が楽しいという気持ちが強い今日この頃、その気持ちに素直に従っているところです。
それにしても、みっともないカラスだなあ。
でもかわいい。

筆ペンで書いたものを画像トレースして色をつけてみました。
けっこう手間がかかるけど、少し理想の表現に近づく手法かもしれないなと思っています。
ただ、色に関して羽の色はしっかり抑えたわりにちょっと肌色の赤が強すぎか。

女鴉天狗というのは聞いたことはありませんが、そのうち鞍馬寺の古文書で見つかることでしょう。