
娘(姉)『招き猫から邪気が消えていく… さすがだわお父さん、私の負けね。』
父『今日は久しぶりに(120年ぶり)みんなでご飯を食べよう。お母さんも会いたがってるし、おまえたちの他の五羽の兄弟も呼んである。』
娘(妹)『やっぱりお腹出すぎよ、昔は戦闘モードかっこよかったのに。』

江戸川画爛の江戸浮世妖怪絵図

娘(姉)『招き猫から邪気が消えていく… さすがだわお父さん、私の負けね。』
父『今日は久しぶりに(120年ぶり)みんなでご飯を食べよう。お母さんも会いたがってるし、おまえたちの他の五羽の兄弟も呼んである。』
娘(妹)『やっぱりお腹出すぎよ、昔は戦闘モードかっこよかったのに。』

妖怪からすの父、二日酔いが治り最強戦闘モードに変身。
『そこまでだ妖怪招き猫!』
娘『お父さんちょっとお腹出てきたみたい…』
なんか話がエスカレートしてきたぞ。

『やっぱり… そのうち出ると思ったわ。 あそこにいるのは姉さんね!』
いつもと違う筆ペンで描きました。
ずいぶん前に買って、試してみてすぐ敬遠していた筆ペンですが、今日使ってみて、もしかするとこれが一番じゃないんだろうか??
となりました。
不思議。
当然まだ慣れていないので今日の絵はちょっと汚さを感じますが、なんか今後いけそうな気がしています。
気のせいでなければいいけど。

娘『お父さん、家出のことは謝るし後でちゃんと訳を話すから、とにかく今は姉さんをなんとかしてほしいの!このままじゃ人間と戦うことになるかもしれないわ。』
父『かぁーかかかぁー…(訳:なんでこんなひどい二日酔いの日に来るんだ。いま妖力切れて変身も無理…)』
前より少しだけ翼が描けるようになってきたような気がする。
何事を描くにも対象についてよく知らないと描けないということのようだ。

『おめでたい日だというのに… これも姉さんの仕業ね!』
「つくも神」があるように、何でも妖怪に出来てしまうのは日本の面白い感覚かもしれませんね。こいのぼり組合から苦情もないでしょう。(笑)
めでたい日と言いながら着物が地味。ここ反省点。

姉『久しぶりじゃないか。』
妹『やっぱり姉さんの仕業だったのね!たくさんの工芸品たちを妖怪に変えていったい何をするつもりなの?』
姉『ファハハ… 私はおまえや父さんとは違うのさ。わからないかい?私は人間とうまくやっていこうなんて微塵も思っちゃいないってこと。からすが人間と仲良くして何になるんだい。おまえ羽まで消して、ただの人間にでもなるつもりかい?まったく馬鹿な妹だよ。』
最近からすの妹が一番出演が多いかもしれない。

『赤べこ… あんたまでいったいどうしちまったのさ!』
伝統工芸品シリーズ? いいえ、訳のわからない絵を誰かとめてシリーズ… とインスタで発言しておりましたが(笑)
さきほど、このまま続けてほしいという嬉しいコメントをいただきましたので!また時々描かせてもらうことにしました。
さて、ほかには何がいるんだろう?
招き猫や福助、だるま、蛇のおもちゃ、張子の犬… けっこういるね。シャケを咥えた北海道のクマもどうだろう?

また訳のわからないものを描いてしまいました。
日頃から日本の文化を世界に広めたいという気持ちがあるのである意味ではいいと思うのですが、どうしてもこけしの顔を邪悪な様相にしなくてはならなかった、のはなぜか…
そうだ、理屈で説明できないことはすべて右脳のせいにしてしまおう。右脳の仕業でこの手が勝手に…

満月の夜の続き。
女『なんだ蝙蝠だったの… ずいぶん久しぶりね。』
男『このあたりちょっと懐かしくなって飛んでみたんだ。俺 いま東の夜空を任されていて、本当は管轄外なんだけどね。で、烏はいま何をしているの?』
女『何って、見ての通り酔っぱらってんのよ、悪い?』
男『そういうことを聞いたんじゃ… 相変わらず愛想が無いな。』
女『なに笑ってんのよ!』
男『その格好よく似合ってるよ。羽をまったく消して見せるなんてなかなかの技だね、まるでふつうの人間みたいだ… そろそろ戻るから、じゃあまた。』
『… 』
女『ふん、行っちまった… ふつうの人間みたい、か… 』
猫『いまの蝙蝠は友達?』
女『ああ、あたしの、初恋の相手だよ。あいつは知らない だろうけどね。ほら、もうすぐ家だよ猫ちゃん。 少しだけ飲みなおそうか?』
猫『にゃにゃ。』
女『(きっとあいつはお父さんに頼まれて様子を見にきたに違いない。家出してもう120年… いちど帰るか… でもお父さんは猫嫌いだし、どうしようかな )』

『ほら、ちゃんと傘を開かないと傷が治せないでしょ!』
『でも、なんか恥ずかしくて… 』
この絵に『いままで開いた姿を考えたこともなかったですがすごく気になってきました…』という嬉しいコメントをいただきました。
実は描いていて同じことを思い、小僧さんを赤面させた上で第一コメントを書きました。
おそらく足があるからお尻もあるだろうと思いますし、小僧というくらいで男の子ですから、付いているべきものも付いているはずですが、これは今のところ描く気にありませんので皆さんどうぞ想像してお楽しみくださいませ。
それからタイトルの一部を”KARAKASAKOZO”としましたが、実はこれインスタグラムのタグにあるんです。少ない件数ですが海外での知名度もあるようですね。