
『ちょっと何見てんのよ!』
まだ暑い日が続くようですので、妖怪からすの長女に打ち水をしてもらいました。ちょっと機嫌が悪いようにも見えますが、彼女はいつもだいたいこんな感じです。

江戸川画爛の江戸浮世妖怪絵図

『ちょっと何見てんのよ!』
まだ暑い日が続くようですので、妖怪からすの長女に打ち水をしてもらいました。ちょっと機嫌が悪いようにも見えますが、彼女はいつもだいたいこんな感じです。


『やっておしまい!』
ひそかに日本征服を企むからすの姉(長女)を久しぶりに描きたくなりました。
新顔は手前が牛鬼、奥が巨人骸骨、
だるまとこけしはどうしても描きたかった。(笑)

『こう暑くちゃ飛ぶ気もしないわね。』
とインスタに投稿したころには涼しくなってきました。
もうすぐ台風12号がやってくるようですが、たまにはほどほどに降ってほしいような気もしています。
とは言え、先日の災害もあり、最近風神雷神の出番は心情的になかなか難しく、まだしばらく控えようと思っています。
おそらくあの八代亜紀さんも『あめあめふれふれもっとふれ~♪ 』は歌っていないだろうな、なんて考えたりもします。

白蛇『からすさん、先日のお礼にお宅までお送りしましょう。』
からす『それはどうもありがとうございます。(飛んだ方が早かったけど、まあいいか…)』
絵の出来は別として、最近は鱗や羽なんかを描くのにすこしも面倒くさいと思わなくなっているのに気がついた。(もう少し鱗の線を細くすればよかったかな)
以前は、描く前から描かないでなんとかならないかな?と思っていたものだが、これが何の抵抗もなく描くようになっている。思いつくのは右脳と左脳の働き方のい違いだろうか。
鱗や羽を描くのに右脳優位であれば何も抵抗はない。この何倍でも何の抵抗もない。時間があっという間に過ぎるだけだ。ところが、左脳優位のときは、時間がないとか、面倒くさいとか、正確にできないだろうとか、いろいろ”理屈”を持ち出して抵抗する。
ほぼ毎日楽しく絵を描いている現在、そういう意味では描けないものはないとさえ思えるようになってきたかもしれない。
あともうひつ、
蛇は人気がない。
猫とは雲泥の差だ。

からす『あら大変!白蛇さん、しっぽを消すの忘れてますよ!』
白蛇『ああからすさん、これはかたじけない。ちょっと考えごとをしていましたら、うっかりです。』
白蛇さんの変身した姿を一度描いてみようと思いました。
イメージとしては「必殺」の京本政樹さんみたいな感じがいいなと思っていましたが、そのイメージよりも柔らかくなってしまいました。
というかぜんぜん違うじゃないか!

『ちょっとあんたら、あっついってば!』
いつの間にか猫たちは烏の姉さんと同居しているという設定になっています。
その猫の絵は全般に人気があるようで、今回も嬉しいコメントを多くいただきました。
感謝。
あと団扇は今回すこしうまく描けたかな。

『さあ、もうすぐ戦いが始まるよ!』
(インスタ投稿が 2:00くらい。試合は3:00から)
『さあ、日本に帰るよ!』
(インスタ追記 5:30)
本日のワールドカップ対ベルギー戦に向けて急いで描きました。
そんなわけでいろいろ事情があってコピー用紙に描いたのでどうも全体がもわっとした感じになってしまい、やたらモスクみたいなの描くし、帯がなんか下がってるし、よく見るとかなり雑です。
試合の結果は残念でした。でも見ごたえはあったし、とても良い内容だったと思います。
世界でベスト16、すごいじゃないですか。

からす 『ねこちゃん、たまには空飛んでくるわね。…なんだか最近ちょっと太ったみたい。』
ねこ 『それはお酒の飲み過ぎだにゃ。』
今日は線を二種類の極細ペン(0.1ミリと0.01ミリ)で描いてみました。うーん、形は整うけど迫力が無い…
理想を言えば、筆を太くも細くも自由自在に扱えるようになること。これには筆圧と方向の両方をちゃんとコントロールする必要がある。デジタルじゃないから、線がぶれたり間違ったりすると元に戻せない。
よし、今日は筆にしよう。

これくらいのサイズだと筆で描きやすい。
この絵は下書きの段階でずっと違和感があり、どこかが変で、なぜだろう?と思っていたら、首をしっかり描いていたのが原因だとわかった。
赤ん坊には首がないのだ。

『みんな、もうお帰り。家についたら妖力が無くなるようにしてあるから。』
これにて「日本伝統工芸品の怪」を終了いたします。
m(_ _)m
なお次回より「江戸日用雑貨の怪」が始まる予定はありません。
さて、白蛇さんのあたりから何となく連作になってここまできましたが、描いていてけっこう面白かった。
またこんな感じでやってみたい。