深川猫又親分ご依頼の鎧兜が完成。
ご要望の通り音がよく聞こえるようにして御紋も入れました。
兜の塗り方を工夫しようと思ったら逆効果になってしまった。
江戸川画爛の江戸浮世風絵図 – 妖怪、忍者、侍 etc.
深川猫又親分ご依頼の鎧兜が完成。
ご要望の通り音がよく聞こえるようにして御紋も入れました。
兜の塗り方を工夫しようと思ったら逆効果になってしまった。
じつはこの猫たちはふつうの猫なんです!
これは尻尾を見ればわかりすね。
飛び魚は妖怪で、いつまでも空中を泳ぐことができます。いつか日本橋の大通り、越後屋の前あたりを泳がせようと思っています。
もちろん猫付きで。
ちょうどいいサイズの鈴が無いので神社の鈴を拝借しております。
最強猫又、またも刺客を撃退するの巻。
これは、ただの猫です。
“ろくろっ首”のお菊さんの部屋を拝借して作ったのですが…そういえば、お菊さんの長屋の設定は本所じゃなくて深川佐賀町でした。
猫にしては鼻が高すぎるかな。
最強猫又にも帰る家があったのです。
家に帰れば普通の猫のふり。
…尻尾以外。
この猫又は強い!
もっといろんな武士と戦わせてみよう。
最強の猫又さんが現れました。
猫又はみんな人間ごっこが大好き。