「人魂のようななにか。」というキャプションで投稿したところ、いろいろなコメントいただきました。
結果、この人魂の名前が「人だまタマコ」に決まりました!😁
新キャラクターとして、また出演してもらいましょう。😊
江戸川画爛の江戸浮世風絵図 – 妖怪、忍者、侍 etc.
「人魂のようななにか。」というキャプションで投稿したところ、いろいろなコメントいただきました。
結果、この人魂の名前が「人だまタマコ」に決まりました!😁
新キャラクターとして、また出演してもらいましょう。😊
ねずみ男『キタロー、おまえの家ずいぶん盛り上がってるなぁ。』
キタロー『ああ… みんな僕の親戚らしいんだけど… 』
ねずみ男『そうか、おまえも意外に大変なんだなキタロー。』
キタロー『親戚づきあいって、今までしたことないから… 』
父『おいキタロー!ちゃんとみんなにあいさつせんか!』
キタロー『はい父さん… 』
これでおしまいと言いながら、また描いてしまいました。(笑)
投稿直後にフォロワーさんが何人か減ったようですが…
偶然でしょうか?
やっぱり脳の親父はちょっとまずかったか。😁
前回に比べれば少しは良くなっているかなと思ったものの、炎の部分は前回の方がそれらしい気がします。
それは前回は鉛筆で描いたので炎の透明感が出せていたから。
もちろん、今回の筆ペンとコピックの組み合わせでも出来なくはないと思いますのでこれからもこのテーマは描いていきたいと思います。
父『おいキタロー!親戚の耳の親父と鼻の親父が遊びにきてくれたぞ。ちゃんと挨拶せんか!』
息子『はい父さん… (うちにそんな親戚いたっけ)』
これはシリーズ化するとそのうち大変なことになりそうなのでこれでおしまいにします。(笑)
と、以上インスタグラムで書いたら、なんと、シリーズ化希望のコメントがいくつも寄せられてしまいました!
(自分の返信も入れて)コメント総数27はおそらく過去最高。
でもみんなは分かっていない。いつかは肝臓の親父や小腸の親父、そして金○の親父が出演するかもしれない、ということを…
悪を倒すため人間に変身したかまいたちの娘であった…。
誰か、このポーズはあの映画のマネでしょって言ってくれると気が楽になるのですが…(笑)
この二人の女性は人間です。妖怪ではありません。
シリーズ外のこんな絵もたまにはいいかな。
デジタルでカラーにしたらまた雰囲気が違って面白いかもしれない。
妖怪「濡れ女」を描いてみました。
手があったり無かったり、また子供を抱いていたりと、各地で様々な言い伝えがあるようですが、海や川の近くに現れて髪がびっしょり濡れているというのは共通しているようです。
また基本的に人を喰うそうです。この笑顔は優しさからくるものではありません。『おいしそう』からくる顔です。
本当は着物をグレーで塗ろうと思っていたのですが、どのグレーもインクが切れそうな状態なのでやめておきました。インク発注済み。
蛇腹の角度が違う… 今後気をつけよう。
二口女(ふたくちおんな)のお六さんに色をつけてみました。
部屋は今回も優しいろくろっ首のお菊さんからお借りしました。
This youkai’s name is “Futakuchi-onna”.
いつもお菊さんから部屋を借りています。
そろそろ違う背景画像を作ろうかなと思う次第。
『我こそは地獄界の王、にゃん魔大王であーる!』
正しくは、就任したばかりの副閻魔、兼事務次官です。
にゃん魔さんは人間の反乱を無事収めることができるのでしょうか。
猫又親分の娘です。何番目の娘さんかは分かりませんが…
この絵も今度色をつけてみます。
毎日のように描いていると筆を入れる前の方がうまく描けていたなということもあります。
今回の絵もその部類で、鉛筆の方が雰囲気が出ていた。
やはり、目でだいぶ変わってくるようで、真っ黒目も魅力的でいいなと思いますが、近くデジタル化するの際はこの下書きの目をうまく再現してみようかなと思います。