先日の「所属グループ」に従ってキャラクターを作っていこう、などと思ったわけですが、
烏使い一族の女、のひとり。
鴉天狗一族ではありませんが、翼を描けば鴉天狗?
とにかく今はたくさん絵を描きたいので、
あまり深く考えないようにしよう。
江戸川画爛の江戸浮世妖怪絵図
先日の「所属グループ」に従ってキャラクターを作っていこう、などと思ったわけですが、
烏使い一族の女、のひとり。
鴉天狗一族ではありませんが、翼を描けば鴉天狗?
とにかく今はたくさん絵を描きたいので、
あまり深く考えないようにしよう。
最近、筆ペンに懲りだした感があります。今日もアマゾンで4種類の筆ペンを購入しました。
くれ竹さん、ぺんてるさんお世話になります。
今日のこの絵は「くれ竹 二本立 かぶら」&「ぺんてる筆 うす墨」という筆ペンと鉛筆で描きました。
デジタルの勉強をしなくては、と思いながらも、筆が楽しいという気持ちが強い今日この頃、その気持ちに素直に従っているところです。
それにしても、みっともないカラスだなあ。
でもかわいい。
筆ペンで書いたものを画像トレースして色をつけてみました。
けっこう手間がかかるけど、少し理想の表現に近づく手法かもしれないなと思っています。
ただ、色に関して羽の色はしっかり抑えたわりにちょっと肌色の赤が強すぎか。
さあ狙いを定めて、これから飛びますよ。
口が大きすぎたかな?
女鴉天狗というのは聞いたことはありませんが、そのうち鞍馬寺の古文書で見つかることでしょう。
もう少し背中に筋肉がないと空飛べない?