絵の参考になるかな?と思い、深川江戸資料館に行ってきました。
都営大江戸線の清澄白河駅から歩いて5分のところにあります。
↑俺じゃないからね。笑
深川佐賀町の町並みを再現しているそうですが、米屋、八百屋、魚屋、など数軒の家とやぐらや船着場などがフロア内に展示されています。
この資料館の良いところは、建物の中に自由に入れるところ。さらに、入って行燈やら、食器やら火鉢やら、大福帳、触っても怒られないようです、というか触りまくりましたが何も言われませんでした。
この大福帳はおそらく本物です。少し感動。
ほかにも実際に江戸時代から使っていたものがけっこうあるそうです。遠くでかすかに案内係がそう説明しているのを聞きました。
フロアー面積の割には案内係がけっこういます。気軽に何でも教えてくれますよ。入館は大人400円。
お土産は手ぬぐい。こちらは1,300円。