これで終わりでもいいんだけど、
また恒例のオマケ、描こうかなと思ってます。
江戸川画爛の江戸浮世風絵図 – 妖怪、忍者、侍 etc.
これで終わりでもいいんだけど、
また恒例のオマケ、描こうかなと思ってます。
今日は六枚、昨日の続きです。
下描きはこのあと何枚か描き終っていたのだけど、筆が投稿に間に合わなかった。
(別に締め切りがあるわけではありませんが、テキトールールでだいたい丑の刻から虎の刻の間に描くと決めています。)
あと一回、いや二回で終わりにしよう。
今日も四枚、昨日の続きです。
ちょっと雑なところがある… 一気に四枚はちょっと無理があるかな?
とりあえずこのまま行ってみよう。
今日は四枚、狐のおこん久々の登場です。
巫女さんの箒が昨日より大きくなったように見える人は、
気のせいです。😆
巫女さん空を見上げて何を思う…
って、何だその箒!
さあ、コメントの成り行き上、明日は飛びますよ!
タグはもちろん狐。
😆
からす母『そう、それだよ!あんたは九尾の狐じゃないか、全部の尻尾に妖気をため込んで、それで周りにある気も一緒に操れば飛べるはず。自由に飛ぶには練習が必要だと思うけどおこんならきっと出来るわ!』
やっとここまできました。
さあ、明日は飛ぶぞ!
からす兄弟の母(名前考え中)『へえー、きつねがからすに相談だなんて、珍しいこともあるものねえ。』
おこん『実はね… 』
からす『え!飛ぶ?いきなりそんなこと言われても… まあおこんの妖力なら浮くことくらいはできるんだろうけど、羽がないからねえ … ん、ちょっとまって… あんた子供の頃あたしと喧嘩して追いかけて来た時、少しだけ飛んだような記憶があるんだけど… あれどうやってたっけ、ねえ。えーと、三百年くらい前。』
おこん『…ぜんぜん覚えてない。』
狐が家に来るなんて珍しいことだと、四女の黒葉も話に興味津々です。
母の名前募集中!
…やっぱり自分で考えます。
お玉『どうしたの?お母さんさっきから空ばかり見てるけど。(なんか元気ないし)』
おこん『うん、ちょっとね… 』
こんなおこんは見たことがありませんね。(というか顔が別人だろ!まあ妖怪だからいいか…)
そんなわけで、そろそろ飛びます。
(着地は難しいわ…)
『ただいま!びっくりした? あら、あ(阿)っちゃんはいいけど、うん(吽)ちゃんはいつまでも口を開けてちゃダメよ。わかった?』
さあ、これを見たおこんは何を思うのでしょうか…
まああの性格からして、だいたい分かりますが。
思いつきというか…ちょっと無理矢理な感じ😅
魔女じゃないけど、まあいいか。
飛べ!
そろそろ名前を考えてあげないとなあ。