
竜神の娘に色をつけてみました。
少しだけあごのあたりをすっきりさせました。

江戸川画爛の江戸浮世妖怪絵図

竜神の娘に色をつけてみました。
少しだけあごのあたりをすっきりさせました。

猫『これは犬神の親分。ひとの(猫の)縄張りで何なさってるんで?』
犬『これは猫又一家の… なあに天下の往来ただの通りすがり、気にしなさんな。』
猫『(いい女つれてやがるぜちくしょう!誰なんだいったい)』
この女の目つきは何だろうか。人か妖怪か?猫に恨み?いや実はむかし猫又親分に捨てられた子猫?
またここからストーリーが始まりそうな予感。

あまり知られてはいませんが、運動不足になりがちな狛犬の散歩も巫女さんの大切な仕事のひとつです。ただし、二匹一緒での散歩は防衛上の理由で固く禁じられています。
狛犬も調べると奥が深いようですが、簡単には、起源が古代インドのライオン。日本に渡って右が阿形(あぎょう)そのまま獅子で、左が吽形(うんぎょう)高句麗から来たという犬らしいみたいな説になっているようです。
昔は角のあるなしなど左右で形もけっこう違っていたようですが、今ではほぼ同じ、口を開いているか閉じているかになっています。
巫女さんのバランスがなんかおかしいぞ!

海外の方から『”What is the name to the Yokai? ^^』とコメントいただきました。調べてみるとウィキペディアの英語版に”Jorogumo”という紹介ページがあったので、『This youkai’s name is “Jorogumo”.』と答えておきました。
さて日本語ですが、調べると妖怪では「女郎蜘蛛」を「絡新婦」と書くのが普通のようなのですが、ちょっと分かりづらいというか自分でも読めないので今回は「女郎蜘蛛」を使いました。

竜神の娘ということで強そうなイメージを考えていましたが、強すぎてなんとなく男っぽくなりすぎたようです。
これはデジタルで色をつけようと思っているので、もう少し女らしく綺麗な竜神の娘にしたいと思っています。
アゴと首を太めにしたのが原因。下書きのときはいいと思っていたのに… うーんまだまだだな。

女『あの、これ受け取っていただけませんか? お好きだと聞きましたので… 』
河童『はあ、これはどうも… ありがとうございます。』
(河童はきゅうりが好きだなんて誰が言いだしたんだろう… ぼくはほとんど魚しか食べないのに )

従来のタイトルではが長くなってしかたないので変更しました。
うさぎがうまく描けなくて困ってしまいましたが、最後にはこんなに性格の悪そうなやつになりました。
このシリーズはこの先どうなるんでしょうか?浜辺の人間たちもすっかり興味をなくしてまばらです。
それにこれ以上キャラクターが増えては、もう紙に収まりきらないような気もします。

おしづさんに色をつけてみました。
髪も整えて筆のときよりも美人になったと思います。
幽霊なのになぜこんなに血色がいいの?などといった質問に対しては刑事訴追のおそれがありますので答弁を控えさせていただきます。

桜餅、お汁粉、大福ときて今回、四回目はカステラとなりました。だんだん武器も強力になってきました。つぎは大砲?なんてことはないと思いますが。
カステラも火縄銃も、どちらもポルトガルから長崎経由で広まったものですね。たまたまの組み合わせで面白い結果となりました。
右手が大きすぎた!
いつも投稿後に言ってもしかたない…