
また訳のわからないものを描いてしまいました。
日頃から日本の文化を世界に広めたいという気持ちがあるのである意味ではいいと思うのですが、どうしてもこけしの顔を邪悪な様相にしなくてはならなかった、のはなぜか…
そうだ、理屈で説明できないことはすべて右脳のせいにしてしまおう。右脳の仕業でこの手が勝手に…

江戸川画爛の江戸浮世妖怪絵図

また訳のわからないものを描いてしまいました。
日頃から日本の文化を世界に広めたいという気持ちがあるのである意味ではいいと思うのですが、どうしてもこけしの顔を邪悪な様相にしなくてはならなかった、のはなぜか…
そうだ、理屈で説明できないことはすべて右脳のせいにしてしまおう。右脳の仕業でこの手が勝手に…

猫又親分の娘に色をつけてみました。
猫っぽい目にしてみましたが、これでもまだ下書きの方がいいような気もします。何なんだろうか。


満月の夜の続き。
女『なんだ蝙蝠だったの… ずいぶん久しぶりね。』
男『このあたりちょっと懐かしくなって飛んでみたんだ。俺 いま東の夜空を任されていて、本当は管轄外なんだけどね。で、烏はいま何をしているの?』
女『何って、見ての通り酔っぱらってんのよ、悪い?』
男『そういうことを聞いたんじゃ… 相変わらず愛想が無いな。』
女『なに笑ってんのよ!』
男『その格好よく似合ってるよ。羽をまったく消して見せるなんてなかなかの技だね、まるでふつうの人間みたいだ… そろそろ戻るから、じゃあまた。』
『… 』
女『ふん、行っちまった… ふつうの人間みたい、か… 』
猫『いまの蝙蝠は友達?』
女『ああ、あたしの、初恋の相手だよ。あいつは知らない だろうけどね。ほら、もうすぐ家だよ猫ちゃん。 少しだけ飲みなおそうか?』
猫『にゃにゃ。』
女『(きっとあいつはお父さんに頼まれて様子を見にきたに違いない。家出してもう120年… いちど帰るか… でもお父さんは猫嫌いだし、どうしようかな )』

『我こそは地獄界の王、にゃん魔大王であーる!』
正しくは、就任したばかりの副閻魔、兼事務次官です。
にゃん魔さんは人間の反乱を無事収めることができるのでしょうか。

待遇と環境の改善を求め地獄界各地で人間たちの反乱が勃発した、との情報が現地特派員から入ってまいりました。
これには鬼さんたちの少子高齢化も一因としてあるとの見方もあります。また地獄広報によりますと閻魔大王自らが事態の収拾に当たる予定だとのことです。
次回は閻魔大王の登場でしょうか。

左の文はゆっくりと低い声でお読み下さるようお願い申し上げます。
金平糖が江戸に伝わったばかりで珍しかった頃という設定で、今回は由緒正しき武家の若い娘さんを抜擢してみました。父上の長崎土産を兄さまが食べてしまった、みたいな感じでどうでしょう。
金平糖は英語で何と言うか?
これもカステラ同様ポルトガルのお菓子が元になっていて、言葉はポルトガル語の”confeito”から。コンフェイトは球状のお菓子という意味だそうです。ポルトガルから伝わったと言ってもあの角の生えたような形状は日本独自に生み出されたものだということです。
英語では”rock candy”とか”sugar plum”とかが金平糖に当たるようですが、英語版のウィキペディアに”Konpeito”というページがありましたので、海外の人は知りたければ勝手に調べるでしょう。(最近なんだか親切心が薄れてきているのではないでしょうか!)

『まってくれにゃ!』
もうすこしマンタの迫力が欲しかった。
描いたことがないものは参考写真に忠実になろうとしてしまうのが原因のひとつではないだろうか、と描いた後で気づいても遅いのである。

猫又親分の娘です。何番目の娘さんかは分かりませんが…
この絵も今度色をつけてみます。
毎日のように描いていると筆を入れる前の方がうまく描けていたなということもあります。
今回の絵もその部類で、鉛筆の方が雰囲気が出ていた。

やはり、目でだいぶ変わってくるようで、真っ黒目も魅力的でいいなと思いますが、近くデジタル化するの際はこの下書きの目をうまく再現してみようかなと思います。

日本にも古代ギリシャのメドゥーサのような妖怪がいたんですね。二口女(ふたくちおんな)という妖怪で後頭部にも口があります。
古い資料では蛇が食べ物を加えて後ろの口に運ぶ様子が描かれていますが、今日は無理を言って煙草を吸ってもらいました。
この絵はインスタグラムでなかなか人気があるようです。

最初は唐草模様の虎をイメージしていましたが、どうもうまくいかずこんな模様の虎になってしまいました。
これなら普通に虎を描けばよかったか。
それにしても胴が短いというか背中のラインが変だ。うまく描けたのは顔と右手だけか。
これは再挑戦だな。