巫女さん『ちょっとそこの狐さん!うちの可愛い狛犬たちを傷つけたのはあなたね!許さないわ。』
狐母『許さないって、まさかお嬢さんその棒で私を倒すつもり? それとも… そうか呪術を使うつもりか!』
巫女さん『(えっ呪術って…そんなの習ってないけど)』
狛犬たちの事情聴取で聞いたのと同じ狐を発見し、慌ててお払い用の祭具を握りしめ追いかけたまではよかったが…
さあ次回はお決まりのパターンか!?
江戸川画爛の江戸浮世風絵図 – 妖怪、忍者、侍 etc.
巫女さん『ちょっとそこの狐さん!うちの可愛い狛犬たちを傷つけたのはあなたね!許さないわ。』
狐母『許さないって、まさかお嬢さんその棒で私を倒すつもり? それとも… そうか呪術を使うつもりか!』
巫女さん『(えっ呪術って…そんなの習ってないけど)』
狛犬たちの事情聴取で聞いたのと同じ狐を発見し、慌ててお払い用の祭具を握りしめ追いかけたまではよかったが…
さあ次回はお決まりのパターンか!?
ねずみ男『キタロー、おまえの家ずいぶん盛り上がってるなぁ。』
キタロー『ああ… みんな僕の親戚らしいんだけど… 』
ねずみ男『そうか、おまえも意外に大変なんだなキタロー。』
キタロー『親戚づきあいって、今までしたことないから… 』
父『おいキタロー!ちゃんとみんなにあいさつせんか!』
キタロー『はい父さん… 』
これでおしまいと言いながら、また描いてしまいました。(笑)
投稿直後にフォロワーさんが何人か減ったようですが…
偶然でしょうか?
やっぱり脳の親父はちょっとまずかったか。😁
巫女さん『あなたたち誰とけんかしたの?』
急きょ思いついて連作になりました。
このあとはまだ考えていませんが、できればもう少しつなげてみたいなと思います。
※描き直しました。(2019/12/04)
お玉『お母さんどうしたの!大丈夫?』
母狐『今そこで狛犬と喧嘩してきた。二匹で挟み撃ちしてくるから少し手こずったよ。』
このお玉の母こそいま江戸では知らぬ者のない最強妖狐(名前考え中)であった。
うーん、今さらだけどあちこちバランスが悪いなぁ。すぐインスタ投稿をアーカイブに入れたいくらい。
…
もう十分反省した。さあ次次。
追記 : 名前、きつねだから「おこん」でどうかな?
今度のはかなり苦しそう… がんばれ はさまれ侍!
いままでのこのシリーズの絵に大きな間違いがありました。六人衆のたすき掛けが、背中が交差していなかったのです。
たすきがたすき掛けになっていない。
わかっているはずなのに… いやわかっていないということか。
とりあえず、前回まではそういうデザインの着物だったということにしておこう。
賛成!(右脳)
反省…(左脳)
ちょっと意味不明な感じですが… お盆が近いということでよろしくお願いします。
この日は描く内容が何も決まらず、適当に鉛筆を動かしていて最後にこうなったみたいな感じです。
それぞれ人の事情によっては、人魂に近づきたい場合があるかもと、少し頬に色をつけてみましたが、
この人魂が… なんというか、どうも人魂らしくない。
お婆『おまえ何やってんだい風邪ひくよ!ほらそっちの兄ちゃんたちも馬鹿なことしてないで、お汁粉あげるから食べたらもう帰んなさい。まったく近ごろの若いもんは何考えてんだか… だいたいそんなものに乗っかって、転んだら危ないじゃないか!』
ボッティチェリ先生の「ヴィーナスの誕生」をお手本に… ぜんぜんお手本通りじゃない?😄
出来た絵はちょっとふざけた感じですが、でも部分的であっても模写は楽しいし勉強になりますね。
『やっておしまい!』
ひそかに日本征服を企むからすの姉(長女)を久しぶりに描きたくなりました。
新顔は手前が牛鬼、奥が巨人骸骨、
だるまとこけしはどうしても描きたかった。(笑)
「真珠の耳飾りの少女」をお手本にして描いた絵に色をつけてみました。筆ペンの絵より少し笑顔に見えます。
背景は最後まで迷いましたが、お手本と同様に黒でやってみました。肌色が浮き上がりすぎるのでいつもより濃くしていますが、それでもかなり明るく見えます。
最初は顔に陰影をつけるつもりでいましたが、描こうとしたら何かかなり抵抗があっていつも通りののっぺらな顔となりました。
ここはあまり左脳の屁理屈で考えないようにしよう。といま言い聞かせていたところです。
簡単に言えばこういう方が好きなんでしょう。
昨日は「土用の丑の日」ということで、うなぎを描いてみました。(猫のおまけ付き)
たくさんのコメントと”いいね”ありがとうございました。
以上、今日の反省。
※ 似た感じの絵が多いのでタグ一覧「浮遊する生き物と猫」にも追加しました。