いきなり連作連投してしまいました。
日増しに描くのが速くなっていく気がするのだが、これでいいのだろうかと思いながらも止められない。
とりあえずこのままいこう。
江戸川画爛の江戸浮世風絵図 – 妖怪、忍者、侍 etc.
いきなり連作連投してしまいました。
日増しに描くのが速くなっていく気がするのだが、これでいいのだろうかと思いながらも止められない。
とりあえずこのままいこう。
角(つの)は塗らない方がよかった。
あれは耳でしょうか。
もしや角でしょうか。
追記:この絵、海外の人から”いいね”をたくさんもらったような気がするのですが、理由はまったくわかりません。
インフルエンザからやっと開放。6日からほぼ一週間寝てました。
とりあえず狐から再スタート。
“見返り美人”と言ったものの、そんなに美人じゃない?
妖怪。
アイデアは良いのだが…
何だこのバランスは… アーカイブ行きか?
“あんたなんか大嫌い砲”炸裂!
これはシリーズ化できそう(笑)
炎の妖怪はたくさんいます。鬼火、狐火、不知火、姥ヶ火、火車、天火、化け火、ふらり火、などまだたくさん。
このように顔があるのは「姥ヶ火」が有名なようです。
『諸国里人談』によれば、雨の夜、河内の枚岡(現・大阪府東大阪市)に、大きさ約一尺(約30センチメートル[5])の火の玉として現れたとされる。かつてある老女が平岡神社から灯油を盗み、その祟りで怪火となったのだという。(wikipedia)
これ今度色を付けてみようかな?
月夜の怪。あれは日本の竜ではないですね。バテレンの王国に住む竜?それとも鳳凰?
大きな雀?それとも 小さな妖怪?
初めて着物に柄を入れました、と言ってもこんな縞柄ですが。
鉛筆もなかなか楽しい。