日は首が縮むまでに時間がかかりそうです。
とりあえず三部作で終わり、またそのうち描きましょう。
江戸川画爛の江戸浮世風絵図 – 妖怪、忍者、侍 etc.
日は首が縮むまでに時間がかかりそうです。
とりあえず三部作で終わり、またそのうち描きましょう。
『どろぼー!誰か!』
江戸ではこんな痛快な場面もたまに見られます。
一度伸ばすとすぐには戻らないみたいですね😁
鉛筆画もそうだけどデジタルもいつ終わればいいかわからない。
とりあえずここまで、ということで終わった。
まだまだ描き足りない。
目が…
腹減った。
お菊『あら坊や、どうして泣いてるの?』
江戸では時折こんな微笑ましい光景を見ることができます。
けっこうコメント多く頂いてます。
ありがとうございます。
意外に受けたなあ😁😁
『あちきと遊んでおくんなんし。』
このブログはほとんど見ている人もいないので正直に言うと、前髪の髪飾りは赤の予定でしたが間違って髪と一緒に塗りつぶしてしまい、しかたないので黒にしました。
それから、左右にツノを描いたのですが、それも塗りつぶしてしまいました。
あと、手がデカすぎます。しっかり長さを意識して描いたときに限ってこういう間違いが起こる。これは絵に向いていない左脳に頼りすぎたために起こったことなのでしょう。
着物の角度も気に入らない。
では失敗作かというと、顔がけっこう気に入っていたりもします。
😁
よし、次だ次!
前に描いた謎の妖怪をデジタルにしてみました。
謎の妖怪ってつまりはテキトーに描いたということです。
😆
今日はデジタル。
先月描いたオリジナル妖怪の鬼揚羽です。
今回はツノを忘れずに描きましたよ👍
一気にデジタル制作は無理があるなあ。
首の後ろがガチガチになって手首が痛くなる。
そして眠い。
やっぱり風景が雑。
まあいいか。
唐傘おばけ『あの…なにか?』
黒葉『ん? 別に…なんでもないわ(見た目の割に役に立たないのよね)』
唐傘お化け、ちょっと可愛すぎたかな?
今日はセリフ中心です🙏
姉(月代:つきよ)『お父様やお母様は元気?月の様子に変わりはない?』
妹(奈月:なつき)『みんな元気、月は何も変わらないわ。でも … 私が今回江戸に来た理由というのが、実はウサラを探すためなの。それでもう何日も街を探したけどまだ見つかっていないのよ。』
姉『ウサラって奈月が飼ってたあのウサラのこと?』
妹『そう、そのウサラよ。家にいないと思ったら、知らない間に定期船に紛れ込んで地球にやってきたらしくて、この江戸で降りたのを船の客が見たというから…それで。』
姉『それはまずいわね。』
妹『でしょ?』
姉『ところで、奈月
どうしてあんな黒いマントを着てウサラを探していたの? あれじゃ江戸の人たちが怖がるんじゃない?(もともと目つきが悪い方だし… )』
妹『お父様がね、江戸は危険なところだから地味な格好にしてそれで必ず武器を持ち歩きなさいって… 』
姉『そうなの? でもね… 』
絵描き『つづく』
明日から新展開です😊(明後日になるかもしれません、よろしくです)