かえるのおじさんの次は燕のおじさんと登場です。
お嬢『おかえりなさい。』
燕のおじさん『しっかりつかまってなよお嬢。』
お嬢『うん!』
江戸川画爛の江戸浮世風絵図 – 妖怪、忍者、侍 etc.
かえるのおじさんの次は燕のおじさんと登場です。
お嬢『おかえりなさい。』
燕のおじさん『しっかりつかまってなよお嬢。』
お嬢『うん!』
去年のこの時期にも似たような絵を描いてましたシリーズ😊(ネタに困ったらそういう手もあるか…ボソボソ )
あ、ツノ描くの忘れた。
でも去年よりはいい絵が描けたな。
一杯やるか😊
二枚目が楽しいシリーズ…
気味悪がられてフォロワー減少か?なんて思っていたら、けっこう皆さん楽しんでくれたようです。
妖怪タコ娘か…江戸時代にタコの妖怪なんていたかな?
😁
大変だ~!妖怪黒うさぎが攻撃態勢に入ったぞ!男はみんな逃げろ〜😆
「視線を合わせるその4 SHISEN」で初登場した妖怪黒うさぎを再び描いてみました。
おじさんフォロワーさんたちへのサービスということで😁
たまにはこういうのもいいでしょ?
こちらは北斎先生の『諸國瀧廻リ 木曽路ノ奥 阿彌陀ヶ瀧』と滝つぼの主です。
お姉さんは富士山のときのお姉さんにまた来ていただきました。(後ろ向きの絵が他にない!)
こちらはこの度参加する予定のイラスト集「Monster2019」に向けて制作途中の「絡新婦(じょろうぐも)」、筆ペンの絵とは違い時間をかけて作っています。
着物の柄を一度描いたものの気に入らず削除…まだまだ時間がかかりそうです。
今日は脚の作成に入りたい。
地獄のノリカ『ちょっと絵描きの人!最近あたしの出番がぜんぜん無いじゃないのよ!』
絵描き『す、すみません!』
ちょっとふざけてみました。でも地獄にいるノリカの様子をどうやって描いたらいいのかなというのはいつも思っているところです。
まあそのうち…描きましょう。
かまいたち娘『ハチさん!』
ハチ『お嬢さん!かまいたち先生!遠いところから、よく猫又一家へ来てくださいやした。さあどうぞ、親分も会いたがってやすよ。』
かまいたち父『ハチくん、親分さんに挨拶する前に、ちょっとだけ休ませてくれないか… 』
なにかやり残したことがあるな…と思っていたら、江戸で道に迷ったふたりをそのまま放置していました。
これで年が越せそうです😁
これだけまつ毛を描けばもう十分でしょう…
さあ次のテーマは?
眉毛?それは無い?いや眉毛も奥が深いかもしれないぞ。
蛇使いの女(まつ毛多め)
タイトルだけ見るとアンリ・ルソーを思い出す人も多いことでしょう。
その通り、同じようなイメージで描こうと思って丑三つ時に鉛筆を持ったのですが、結果はこんな感じです。