お玉の母は「おこん」3 KITSUNE

お玉の母は「おこん」3 KITSUNE1
新人(狐)研修会にて

おこん『いいかいみんな、鳥居の前は神社防衛の最前線だってことを忘れちゃダメよ!これからわたしが狛犬のお手本を見せるからよく覚えておきなさい。いいわね!』

お玉の母は「おこん」3 KITSUNE2

お玉の母は「おこん」3 KITSUNE3
狐A『あれじゃ怖くて神社に人間が近寄らないよ… 』

狐B『ほんとそうだよね。お賽銭が少なくなって神主さん困るよ。』

おこん『そこのふたり!なんか言った?』