怒る巫女さん KITSUNE

怒る巫女さん KITSUNE

巫女さん『ちょっとそこの狐さん!うちの可愛い狛犬たちを傷つけたのはあなたね!許さないわ。』

狐母『許さないって、まさかお嬢さんその棒で私を倒すつもり? それとも… そうか呪術を使うつもりか!』

巫女さん『(えっ呪術って…そんなの習ってないけど)』

狛犬たちの事情聴取で聞いたのと同じ狐を発見し、慌ててお払い用の祭具を握りしめ追いかけたまではよかったが…

さあ次回はお決まりのパターンか!?