狸の定吉物語2 TANUKI

狸の定吉物語2 TANUKI
母『元気出しなさい定吉。』

定吉『うん、ただあんな急に態度を変えることないのにと思って、それだけだよ。』

茶太郎(父)『おまえもおまえだ、何も人間の幽霊と付き合うことはないだろう。江戸には可愛い狸がたくさんいるというのに。』

狸の定吉物語2 TANUKI
茶子(妹)『おにいちゃんまたフラれたの?』

狸の定吉物語2 TANUKI
定吉『おい茶子!またとはなんだ!』

どうもたぬきは、何回描いてもピリッとしないな 笑

でもなんとか続けましょう。