『静かに。もうすぐ出てくるみたいよ。』
よく考えると『違う!』ということがよくあって、この場合だと、さなぎの上に空間が無いと羽化が出来ないのを忘れて描いていたりします。
こういうときはいつも、まあ妖怪だからいいか、と思うようにしています。妖怪って、なんていい題材なんでしょうか。(反省なし)
この二人の絵は二作目、これもシリーズ化になりそう。
シリーズタイトルを決めなくては…
散歩シリーズ?は他にあったな。犬の散歩?なんか普通すぎる。子犬との奇妙な散歩?奇天烈散歩、奇想天外散歩…あとで考えよう。
とりあえず「何のさなぎ?」にしておこう。