
待遇と環境の改善を求め地獄界各地で人間たちの反乱が勃発した、との情報が現地特派員から入ってまいりました。
これには鬼さんたちの少子高齢化も一因としてあるとの見方もあります。また地獄広報によりますと閻魔大王自らが事態の収拾に当たる予定だとのことです。
次回は閻魔大王の登場でしょうか。

江戸川画爛の江戸浮世妖怪絵図

待遇と環境の改善を求め地獄界各地で人間たちの反乱が勃発した、との情報が現地特派員から入ってまいりました。
これには鬼さんたちの少子高齢化も一因としてあるとの見方もあります。また地獄広報によりますと閻魔大王自らが事態の収拾に当たる予定だとのことです。
次回は閻魔大王の登場でしょうか。

左の文はゆっくりと低い声でお読み下さるようお願い申し上げます。
金平糖が江戸に伝わったばかりで珍しかった頃という設定で、今回は由緒正しき武家の若い娘さんを抜擢してみました。父上の長崎土産を兄さまが食べてしまった、みたいな感じでどうでしょう。
金平糖は英語で何と言うか?
これもカステラ同様ポルトガルのお菓子が元になっていて、言葉はポルトガル語の”confeito”から。コンフェイトは球状のお菓子という意味だそうです。ポルトガルから伝わったと言ってもあの角の生えたような形状は日本独自に生み出されたものだということです。
英語では”rock candy”とか”sugar plum”とかが金平糖に当たるようですが、英語版のウィキペディアに”Konpeito”というページがありましたので、海外の人は知りたければ勝手に調べるでしょう。(最近なんだか親切心が薄れてきているのではないでしょうか!)

『まってくれにゃ!』
もうすこしマンタの迫力が欲しかった。
描いたことがないものは参考写真に忠実になろうとしてしまうのが原因のひとつではないだろうか、と描いた後で気づいても遅いのである。

猫又親分の娘です。何番目の娘さんかは分かりませんが…
この絵も今度色をつけてみます。
毎日のように描いていると筆を入れる前の方がうまく描けていたなということもあります。
今回の絵もその部類で、鉛筆の方が雰囲気が出ていた。

やはり、目でだいぶ変わってくるようで、真っ黒目も魅力的でいいなと思いますが、近くデジタル化するの際はこの下書きの目をうまく再現してみようかなと思います。

日本にも古代ギリシャのメドゥーサのような妖怪がいたんですね。二口女(ふたくちおんな)という妖怪で後頭部にも口があります。
古い資料では蛇が食べ物を加えて後ろの口に運ぶ様子が描かれていますが、今日は無理を言って煙草を吸ってもらいました。
この絵はインスタグラムでなかなか人気があるようです。

最初は唐草模様の虎をイメージしていましたが、どうもうまくいかずこんな模様の虎になってしまいました。
これなら普通に虎を描けばよかったか。
それにしても胴が短いというか背中のラインが変だ。うまく描けたのは顔と右手だけか。
これは再挑戦だな。

竜神の娘に色をつけてみました。
少しだけあごのあたりをすっきりさせました。

猫『これは犬神の親分。ひとの(猫の)縄張りで何なさってるんで?』
犬『これは猫又一家の… なあに天下の往来ただの通りすがり、気にしなさんな。』
猫『(いい女つれてやがるぜちくしょう!誰なんだいったい)』
この女の目つきは何だろうか。人か妖怪か?猫に恨み?いや実はむかし猫又親分に捨てられた子猫?
またここからストーリーが始まりそうな予感。

あまり知られてはいませんが、運動不足になりがちな狛犬の散歩も巫女さんの大切な仕事のひとつです。ただし、二匹一緒での散歩は防衛上の理由で固く禁じられています。
狛犬も調べると奥が深いようですが、簡単には、起源が古代インドのライオン。日本に渡って右が阿形(あぎょう)そのまま獅子で、左が吽形(うんぎょう)高句麗から来たという犬らしいみたいな説になっているようです。
昔は角のあるなしなど左右で形もけっこう違っていたようですが、今ではほぼ同じ、口を開いているか閉じているかになっています。
巫女さんのバランスがなんかおかしいぞ!