何のさなぎ? SANAGI

何のさなぎ?

『静かに。もうすぐ出てくるみたいよ。』

よく考えると『違う!』ということがよくあって、この場合だと、さなぎの上に空間が無いと羽化が出来ないのを忘れて描いていたりします。

こういうときはいつも、まあ妖怪だからいいか、と思うようにしています。妖怪って、なんていい題材なんでしょうか。(反省なし)

この二人の絵は二作目、これもシリーズ化になりそう。

シリーズタイトルを決めなくては…

散歩シリーズ?は他にあったな。犬の散歩?なんか普通すぎる。子犬との奇妙な散歩?奇天烈散歩、奇想天外散歩…あとで考えよう。

とりあえず「何のさなぎ?」にしておこう。

まだ慣れていない新人幽霊 YUREI

まだ慣れていない新人幽霊

『きゃあ!すみません… 私が見えるんですか?まだ明るいのに…』

『まだ新人幽霊なもので…、びっくりしちゃって。』

『はい、ついこのあいだ深川で新人研修を受けたばかりで…』

『ええ、けっこう大変でした。目つきとか手の角度とか覚えることがたくさん、規則もうるさくて髪の長さや着物の色まで決まってるんです。』

『はい、がんばります。ありがとうございました。』

最近インスタグラムでも文章が多くなってきたな…

しかも今回は絵が簡単だ。いけないいけない。

狸姉さん(color) TANUKI

i41狸姉さん

狸の姉さんに色をつけてみました。

筆ペンで書いたときより少しだけ美人になったかもしれません。

このポスター風の絵はKARASU、KITSUNE、TANUKIと三作目です。

次は”かまいたち”のお嬢さんかな?

謎の蝙蝠現る KOUMORI

謎の蝙蝠が迫る

『なんかやばそうな奴がいるよっ… 猫ちゃん、すこし急いで!』

『にゃにゃ?』

白蛇さん家からの帰り、まだ酒の残る烏使いのお姉さんの背後に蝙蝠のような怪しい影が迫る!

さっきまで『馬鹿猫』と言われていたのに急に『猫ちゃん』と言われて嬉しい猫はまったく後ろに気づいていない。

雷神の娘4(北陸道専用太鼓編) RAI-JIN

雷神の娘4

娘『お父さん…』

父『それはまだおまえには無理だ!』

娘『私だって、いつか加賀や能登あたりでたくさんの雷を…』

父『… まずは、出羽の沖あたりでやってみるか?』

娘『えっ!いいの?』

えー、いつも気まま気まぐれ思いつき&技術不足で、同じ設定キャラでも描く度に違う点はどうかお許しをいただきたいと存じます。

m(_ _)m

白蛇さんにご挨拶2 SHIRO-HEBI

白蛇さんにご挨拶2

猫 『ねえもう帰ろうよ… こんなに酔って、白蛇さんが迷惑だよぉ。』

女(妖怪)『なに言ってんだいこの馬鹿猫っ…、』『白蛇さぁん?まだ大丈夫ですよねえ?』

蛇 『まぁ…その…あの…』

女(妖怪) 『ほらみなさい!まだ大丈夫なの…』

猫 『…』

蛇 『…』