まだ出てきていないからす姉妹の誰かにしよう。
雰囲気的には母でもいいかな。
かなりテキトー!😆
江戸川画爛の江戸浮世風絵図 – 妖怪、忍者、侍 etc.
まだ出てきていないからす姉妹の誰かにしよう。
雰囲気的には母でもいいかな。
かなりテキトー!😆
からす『白へびさん、もうかなり眠そうですよ。』
白蛇『いえまだ大丈夫ですよからすさん、さあ飲みましょう… 』
ということで、白へびさんとは来年の春までお別れとなります。
今日は変身の研修
おこん『一番左、尻尾出てる!となりは耳!手!ひげ!そろそろ葉っぱは卒業しなさい!(どいつもこいつも… )これからあたしが美しい人間に変身してみせるからよく見てなさい。いいね!』
狐A『あんなに色っぽく変身してみせる必要はないと思うけど… 』
狐B『ほんとそうだよね。でも眉毛が少し怒ったままなのがおこん先生らしいよね。』
おこん『そこのふたり!なんか言った?』
おこんさんなんかすっかり先生になってしまいましたね。ではまた忘れたころに登場してもらいましょう。😊
新人(狐)研修会にて
おこん『いいかいみんな、鳥居の前は神社防衛の最前線だってことを忘れちゃダメよ!これからわたしが狛犬のお手本を見せるからよく覚えておきなさい。いいわね!』
狐A『あれじゃ怖くて神社に人間が近寄らないよ… 』
狐B『ほんとそうだよね。お賽銭が少なくなって神主さん困るよ。』
おこん『そこのふたり!なんか言った?』
『こらあ!そういうことは仕事が終わってから!』
みなさん「たんこぶ」へのコメントありがとうございます!
ちゃんと絵を見てくれているのがとても嬉しいです😊
『こらあ!仕事中なに居眠りしてんだい!』
仕事にとてもきびしいお玉の母は江戸中の狐から恐れられているのでした。
お玉のお母さん、名前が『おこん』に決まりました。きつねでおコン😆
漢字で書くとお紺でしょうかね。
『怪獣もハチもいなくなって… またしっかり稽古をしなくちゃね。』
ハチは出ていませんが、猫又一家のタグも入れておきました。
姐さん(師匠)『ハチ、ここはもうお前の家みたいなものだから、またいつでも来ていいんだよ。』
ハチ『へい。師匠、本当にありがとうごぜいやした。』
姐さん(師匠)『もう行きなハチ。親分さんが待っているんじゃないのかい?(背中が泣いてるじゃないか、まだまだだねえ… 振り返るんじゃないよハチ )』
ハチは親分が待つ本所猫又一家へ帰りました。
今度は下町のにぎやかな場面で登場してもらいましょう。
師匠『(二刀流?いつの間にそんな技… )もうここでの修行は終わりだよハチ。今までよく頑張ったねぇ。』
お約束通り、ハチは師匠の家を出ることになりました。
明日がお別れとなります。
もう猫じゃらしには心を動かされることなく、また、かまいたち先生から伝授された妖術による大鎌を日本刀に進化させ、猫又のハチはさらに強くなりました。
このあと二回くらいで師匠の家を出ることにしようと思います。
寂しくなりますねえ。