ひさびさに忍者を描いてみました。
雰囲気は気に入ったけど、
うーん着物の描き方まちがえた。
袴の紐がないからつながっているように見える。
ちょっと急ぎすぎたかな。
江戸川画爛の江戸浮世風絵図 – 妖怪、忍者、侍 etc.
ひさびさに忍者を描いてみました。
雰囲気は気に入ったけど、
うーん着物の描き方まちがえた。
袴の紐がないからつながっているように見える。
ちょっと急ぎすぎたかな。
師匠『ただいまハチ。』
ハチ『師匠!なんでやすかそれ… 』
師匠『なんか後をついてきちゃったのよ。意外におとなしい性格みたいだけど、もしかしたら誰かに飼われてたのかもね。あんたちょっと面倒みてあげて。』
ハチ『あっしがこいつの面倒をでやすか?』
師匠『これも修行よハチ。(あたしはいや)』
うーん、このあとどうしようかな?😊
だからあの妖怪には近づくなと言ったのに…😱
意外にコメントたくさんいただきました!
けっこう自分でも気に入ったかな。
ありがとうございます。😄
このあいだ巨大化変身した鬼ノリカに色をつけてみました。
月に代わってお仕置きよのねえさん『なんだかめんどくさそうなのが出てきたねぇ… 』
なんかすごい弱そう…😆
ハチは出ていませんが、いずれ出てくると思うので… タグはNEKOMATAにしておきました。
怪しげな花魁を描いてみました。
全体の形は安達祐実さんの花魁姿を参考にしています。
幽霊のおしづさんはいつも描くたびに顔が違ってしまうので少しイメージをはっきりさせようと思いましたが、何かほかの誰かに似てるかも…
インスタのコメントには菊川怜、広末涼子に似てるというコメントいただきました。
ありがとうございます。
おしづ『どうしたのみんな、浮かない顔して。』
おさと『涼しくなったら町じゃもう幽霊はいらないみたい。まあ、毎年のことだけど。』
おしづ『人肌恋しい季節だものねえ。あたしらの体はつめたいからしかたないさ。』
鬼の話も終わり今日からまたテキトーモードです🙇♂️
ノリカ『ちょうど地獄からの迎えが来たようだわ。』
黒亜『ずいぶん立派なお迎えね。』
ノリカ『実はね、帰ったらあたしお見合いなのよ。
閻魔さまの紹介で。』
黒亜『そう言えばあんた 閻魔さまの遠縁だったわね。』
ノリカ『じゃあね黒亜、いつまでも… 』
鬼の話はあす最終回になります。
からす姉(黒亜)『だからやめろって言ったのに… いまのノリカじゃ、巨大化変身なんかしたら腰巻き一枚分の妖力も残らないんだから。』
ノリカ『さあ、もう大仏殿に戻ってくださいな。(仏とは言っても煩悩はあるのね… )』
この話はあと二回で終わりですが、クライマックスだけあってコメント数も過去最高になりました。🙏
今回のテーマは女の友情だなあ…
と、描いている人が今頃気づいたようです 笑。