恋の病 TANUKI

恋の病 TANUKI

狸娘 『お母さん、どうして人間を好きになっちゃいけないの?』

狸『… … 』

狸娘『あらいけない、これはただの狸さんだったわ。親を間違えるだなんて… これが恋の病というものかしら。』

かなりの重症ですが、さてこのあとどうなるのでしょうか?

… これから考えます。